2018年10月31日

真澄携帯小説3382

湖の底から金塊が顔を出した。
その金塊をワイヤーで釣りあげる。
船内に金塊が貯まっていく。
金塊の重さで船が傾いている。
シートをかけ、陸にあげる。
そしてまた金塊を湖から引き上げる。
この作業を何回繰り返しただろう。
陸の倉庫は金塊でぎっしりと詰まった。
金塊がくすみながらも光っていた。
続く
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2018年10月30日

真澄携帯小説3381

おじさんは、漁船をだした。
その漁船の後ろにロープをつむ。
ポイントまでいき、おじさんは湖に潜りだした。
あった。
そういってロープを金塊にくくりつけた。
ローラーでロープをまいていく。
船が傾いた。
重いものを引き上げたのだろう。
湖から金塊が顔をだした。
続く
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2018年10月29日

真澄携帯小説3380

おじさんに、怪獣の話をした。
すると、おじさんは神妙な顔つきをした。
そうか、あなたがそうだったのか。
僕は、えっとなった。
おじさんは、いつか、怪獣をやっつける男を待っていたそうだった。
その男は手に光をやどすそうだ。
それがあの青白い光だったのだ。
おじさんは言った。
金塊を引き上げにいこう。
続く
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2018年10月28日

真澄携帯小説3379

おじさんの話を半信半疑で聞く。
本当にM資金は存在するのだろうか。
おじさんが言う。
M資金は湖の中に埋まっている。
僕はおじさんに疑問を投げかける。
湖だったら、誰かが今までに掘り出せたんじゃないですか?
それがね、普通なら掘り出せるんだが、そのM資金を怪獣が守ってるんだよ。 怪獣、さっき倒した怪獣のことが頭をよぎった。
続く
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2018年10月27日

真澄携帯小説3378

M資金は詐欺に使われてきた経緯がある。
そのことも見た番組で説明していた。
おじさんが言ってきた。 あれ本当にあるんだよ。 ある場所を特定するにはかなりの時間がかかった。 でもかなりの確率で実在することがわかったんだよ。
このことは秘密にしておく必要がある。
もし秘密をばらすようなことがあれば、そう、あんたをやらなければならなくなるんだよ
続く
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2018年10月26日

真澄携帯小説3377

近づいてきた、おじさんに焼酎のロックをつくる。 ありがとうな、と言って美味しそうに焼酎を飲む。 旅をしてるのかね。
大きな荷物と自転車を見て旅をしてることに気づいたのだろう。
M資金というの聞いたことないかね。
僕はたまたま先週、M資金の特集をしている番組をしていたので、存在は知っていた。
旧日本軍が隠したという金塊のことである。
前後、アメリカ軍がその金塊を海から引き上げたが、その金塊の一部が行方知れずになっているのだ。
続く
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2018年10月25日

真澄携帯小説3376

この旅をいつまで続けるのだろうか。
そんなことを思いながら飲んでいた。
すると男性が近づいてきた。
ここで火を使ってるのを怒られるのかな、そう思うと。
ちょっと座らせて貰っていいかなと座った。
僕の焼酎を見て美味しそうなのを飲んでるねと言った。
僕は、つくりましょうかと言った。
いいのかなと男性は言った。
焼酎のロックを男性に作った。
続く
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2018年10月24日

真澄携帯小説3375

焼けたチキンをカットしていく。
そのチキンを、塩とワサビで頂くことにした。
お酒は、焼酎である。
ワサビ醤油でもよかったのかもしれないが、塩とワサビの方がより美味しさを感じることができるのであった。
炭の香りもほんのりついている。
焼酎をロックを飲み、チキンを合わす。
飲むと一気にテンションが上がってきた。
続く
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2018年10月23日

真澄携帯小説3374

湖のほとりで今夜は泊まることにした。
カバンから木炭を出し火をおこす。
木炭の組み方で火のおこりかたが変わってくる。
なるべく空気が入るように木炭を組む。
スーパーで、鶏肉をかってきた。
その鶏肉を網で焼く。
余分な油が下に落ちていく。
その油がさらに炎を強くした。
その火で野菜も焼く。
いい感じで焼けてきた。 続く
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2018年10月22日

真澄携帯小説3373

僕の手にはとんでもないパワーがやどっているのか。
僕は何事もなかったように旅を続けることにした。 サウナで出会った夫婦、そして巨大生物、いったいどうなっているんだろう。 僕はただ旅をしているだけなのに。
自転車で進む。
今日はどこかで野宿しようか。
湖の畔で今日は泊まることにした。
火をおこし、そこで今日の夕食を作ることにした。 続く
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2018年10月21日

真澄携帯小説3372

自分の右手が青白く光る。
感触といえば、自分の手の周りから温かくなり、それが遠くにいくほど熱を帯びるといった感じだろうか。
巨大生物に向けて突きをいれると、巨大生物の中にぽっかりと穴があいた。
巨大生物はギュオーという声を発しながら、退散していった。
自分の手を見てみる。
ほんのり青白い。
まだかすかに余韻が残っていた。
続く
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2018年10月20日

真澄携帯小説3371

巨大生物が追いかけてくる。
この湖沿いは、長い一直線の道が続く。
横道に入りたいのだが、横道がないのである。
このまま全力で走るのももう限界である。
一か八か、巨大生物と戦うことにした。
巨大がこちらに突進するのと同時にパンチを食らわす。
その時、自分の右手が青白く光った。
続く
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2018年10月19日

真澄携帯小説3370

全力で逃げる。
のっそのっそと、向かってくる。
一歩歩くごとにその巨大な足がズシンズシンと音をたてる。
見ると通ってきた後が道のようになっている。
ガードレールがグニャリと曲がっているのである。 これは踏まれたらおわりだ。
巨大生物は逃げる僕を追ってくる。
逃げるものを追う習性があるのだろうか。
続く
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2018年10月18日

真澄携帯小説3369

巨大生物がこちらに進んできた。
湖からこちらに歩いてきたのである。
たがまだガードレールと道を挟んでいる。
大丈夫か、ちょっと考えが甘かった。
湖からのっそと上がってきたのだが、今まで動物園で見たどの動物よりも大きかったのである。
ゆっくり歩いているのだがその一歩が大きくすごい勢いで近づいてきた。 続く
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2018年10月17日

真澄携帯小説3368

巨大生物がこちらを見ている。
だいぶ昔の人は図鑑を持っていないので、この巨大生物を見た時に、こんなんもいるんだなあと自然に受け入れたかもしれない。
図鑑もあればネットもある、動物園にも水族館にも行っている。
この巨大生物はどこにも属さないのである。
その巨大生物がこちらを向いている。
危険なのか、危険でないのか、それもわからないのだった。
続く
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2018年10月16日

真澄携帯小説3367

湖から象の背中のような物が現れだした。
象が湖の中にいるわけがない。
ではなんだろう。
クジラか。
クジラが淡水である湖にいるわけがない。
背中からさらに首らしきものが伸びだしてきた。
首が異常に長い。
そして、その異常に長い首の先には顔がついていたわ。
そしてその顔がこちらを向いた。
腰がぬけそうになった。 続く
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2018年10月15日

真澄携帯小説3366

まさかのことが起き、僕は自転車の旅を続けることにした。
不良に絡まれるわ、普通の家に行ったり、想像できないことが起きている。
自転車を走っていると、噴水のようにブクブクと泡が浮き上がってきた。
何だろうと見ていると、その泡はどんどん大きくなってきた。
そして水中に象の背中のような物が見えてきた。
湖に象の背中、これはあり得ないことが起こっていると瞬時にわかった。
続く
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2018年10月14日

真澄携帯小説3365

見ないでという奥さんを僕は攻め続け、そして奥さんと僕は絶頂を迎える。
そして、僕が離れ、そこに旦那さんが奥さんと一緒になった。
旦那さんと奥さんは二回目の絶頂を迎える。
疲れはて何分間眠っていただろうか。
そして、僕は家からでることにした。
考えてみれば僕は奥さんとも連絡先を交換してなかった。
健康ランドで誘われたのもまったくの関係ない他人というのが良かったのだろう。
続く
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2018年10月13日

真澄携帯小説3364

奥さんは僕の手をひっぱり、リビングに向かう。
ここは夫婦の寝室だろう。
入ると奥さんはキスをしてきた。
そこからドアをしめた。 そこから奥さんのリードで気がつけば、奥さんを後ろからせめていた。
その時に、リビングのドアが開いた。
奥さんと旦那さんが正面で目が合う形になった。
奥さんは見ないでと叫ぶのであった。
続く
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2018年10月12日

真澄携帯小説3363

なるほど、そういうことか。
夫婦でそういうのを望んでいる夫婦がいると聞いたことがある。
マンネリで刺激がなくレスになっていく。
そこに僕が呼ばれたというわけだ。
こうなると家まできて断るのももう悪い。
隣に近づいてきた、奥さんの太ももに手をそえる。 奥さんはそれを自然と受け入れた。
旦那さんはそれを目だけで追うように見るのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする