2018年11月30日

真澄携帯小説3412

新宿に到着した。
アルタ前に立ち写真を撮る。
どっからこの人達は集まってきたんだというぐらいの人、人、人である。
平日の昼である。
この人達は、どういった人達なのだろう。
仕事で来てるのか、買い物で来てるのか、とにかく一ついえることは、みんな速く歩いてるということだ。
新宿といえば歌舞伎町。 アルタから3分もあるけば歌舞伎町であった。
続く
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2018年11月29日

真澄携帯小説3411

女性とお茶をして、この湖を後にすることにした。 次はどちらに向かおう。 北に向かうか南に向かうか。
ここは北に向かうことにした。
電車であづさ号というのがある。
あのあづさ2号で有名な、あづさ号。
このあづさ号は甲府や松本から新宿までいけるのである。
このあづさ号と同じ道のりで新宿まで行くことにした。
東京、そこは信じられないぐらい沢山の人達が住んでいる街だった。
続く
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2018年11月28日

真澄携帯小説3410

既婚者だと知って動揺したが、そこで、お茶するのやめときますというのも変だなと思い、流すことにした。
今の季節はいいですよ。 冬になると湖が凍るんです。
湖の上を歩けるようになるんです。
氷に小さな穴をあけてそこから小さな竿を垂らし、ワカサギ釣りができるんです。
ワカサギ釣り、テレビや写真で見たことある。
すごく楽しそうですねというと、すごく寒いですよと言われた。
そうなんだと妙に納得した。
続く
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2018年11月27日

真澄携帯小説3409

女性と湖畔でお茶をする。
この辺りに住んでるんですか?
はい。
昔から住んでるんですか?
主人の転勤の関係でここに住んでます。二年ぐらい住んでます。
三年に一回転勤があるんで、来年にはまたどこかに移動ですね。
そこで初めて既婚者だということを知る。
続く
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2018年11月26日

真澄携帯小説3408

女性は僕に語りかける。 湖にゴミを捨てる人がいるんですよ。
その目はすごく残念そうだった。
この女性は本当に湖を愛してるんだと思った。
その女性にすごく親近感を覚えた。
近所にお住まいなんですかと聞く。
この近所ですと女性は答える。
良かったら一緒にお茶でもしませんかと誘ってみることにした。
いいですよと女性はすんなりとオッケーしてくれた。
続く
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2018年11月25日

真澄携帯小説3407

諏訪湖、山側を見ると別荘が立ち並んでいた。
湖の近くには旅館が立ち並んでいる。
湖に遊覧船が浮かんでいる。
湖の近くに車を停め、湖を眺める。
鴨の親子が泳いでいる。 親に必死に着いていこうとする子供の鴨が愛らしい。
湖は綺麗だが、所どころごみが落ちている。
それを見ていると女性が声をかけてきた。
続く
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2018年11月24日

真澄携帯小説3406

キャンピングカー、慣れれば車をとめる場所というのがわかってくるのだろう。
海外だとキャンピングカーの人も多いので停める場所もあるだろう。
ただ、まだ日本ではキャンピングカーでの生活というのは一般的ではなかった。
道の駅で一泊、まあ軽く仮眠をして、諏訪湖に到着した。
着いた瞬間にこの場所に着て良かったと思った。
映画、君の名の、モデルにもなったと云われる諏訪湖。
ここに滞在することにした。
続く
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2018年11月23日

真澄携帯小説3405

キャンピングカーという動くホテルを手にいれた。 何処に行こうかと考える。
長野県の諏訪湖が前に行ってすごく良かった。
もう一度行きたいと思っていた。
長野県の諏訪湖に向かうことにした。
無理をせずゆっくりと向かう。
キャンピングカーに乗ってみて思ったのが、まったく人がいない所でとまるとなかなか怖いということがわかった。
夜にお酒を飲むと、そこからはいっさい動かすことができない。
場所選びが重要である。 続く
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2018年11月22日

真澄携帯小説3404

考えてみれば今はスマホがある。
スマホとiPadがあればだいたいことが足りる。
ポケットWi-Fiもある。
ニュースもスポーツも映画も見れる。
音楽も聞ける。
ノートもペンもアルバムもいらない。
服も着ているのを洗って乾かす。3パターンあればいけてしまうのだ。
キャンピングカーを乗ってみて思った。
これは驚くほど快適な生活を手に入れたぞと思った。
続く
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2018年11月21日

真澄携帯小説3403

さっそくキャンピングカーを購入しそのままドライブすることにした。
途中にロッカーにより、金の塊をいくつか、車に積んで置くことにした。
一つ20キロ、9000万円ぐらい。積みすぎても重くなるので100キロだけ積むことにした。4億5000万円ぐらいである。
あとジャージやコップや歯ブラシやタオルなども積むことにした。
続く
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2018年11月20日

真澄携帯小説3402

キャンピングカーをさっそく見に行くことにした。 キャンピングカーといっても、様々であった。
小さいのから、大きいものまで、ただ日本で大きすぎるのは、不便だろうと想像がついた。
まあ一人で移動するので、中型ぐらいのサイズでいいかと狙いを定めた。
コンパクトにまとまっており、使いやすそうなキャンピングカーがあった。
新車であった。
値段は792万円。もろもろで800万円。
金でいうと2キロ弱といった感じである。
続く
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2018年11月19日

真澄携帯小説3401

高級クラブをあとにした。
自転車で旅をしていて、急にこんなことになったのでどうしていいか戸惑っているというのがあった。
大金持ちの人は、ビジネスなり、音楽なり、自分の追求するものがあり、それを追求していた結果、お金も入ってくるという感じだろう。
自転車で旅をしていて、急にお金が入る。
この数日はただお金を使いたいだけの人になっていた。
やはり原点に帰って、自転車の旅を続けるべきなのかと考えるようになった。 そこでふっと思った。
キャンピングカーもいいんじゃないかと。
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2018年11月18日

真澄携帯小説3400

最初は静かに飲んでいたのに、気がつけば一番盛り上がってるテーブルになっていた。
酔ったのでそろそろ会計をしてとボーイに伝える。 会計が書かれた紙が出てきた。
会計87万円とかかれていた。
普通ならボーナスの値段である。しかも高めのボーナス。
100万円で閉じてる束を渡し、お釣りはいいと言った。
金でいうと200グラムである。
まだこの前換金した現金が2800万以上ある。
なくなればまた、金を売りに行けばいいだけのはなしである。
続く
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2018年11月17日

真澄携帯小説3399

最初はかたくて楽しめなかった高級クラブも徐々に馴染んできて楽しくなってきた。
ドンペリのロゼ、いわゆるピンドンもあけることにした。
ポンという音を立て泡がシューと吹き出した。
そしてすかさずシャンパングラスにつがれる。
愛想が良かったママさんの愛想がさらによくなるのであった。
ピンドン17万であった。 金34グラムであった。
続く
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2018年11月16日

真澄携帯小説3398

高級クラブ、こんな感じなんだと、ちょっと冷静な自分がいてる。
ママさんが、徐々に核心をついてくる。
会社とか経営されてるんですか?
正直に答える。
まったくそういうのはやってないです。
自転車で旅をしてるだけです。
正直に答える。
ママさんはまた冗談をと笑いにする。
その冗談の裏には、そんな自転車で旅をしている人がどうやってこの高級クラブの支払いができるのかという意味も込められていた。
自転車で旅をしてM資金を得ただけなのだが、これを説明するのは面倒だし、誰も信じてくれないだろう。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

真澄携帯小説3397

初めての高級クラブである。
ママさんらしき人が横に座る。
着物を着ている。
着物を着ているというので高級感がただよっている。
何を飲まれますかと聞かれたので、じゃあドンペリいただくわと答える。
女の子のお酒は、当たり前のようにシャンパンをいただくようである。
ママさんが探りをいれてくる。
まだお若いですよね。
直接、仕事を聞くのも失礼と思い、その辺りから会話を切り出してくるのであった。
続く
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2018年11月14日

真澄携帯小説3396

入ってみると、ボーイが、初めてですかと言ってきた。
ちょっとこちらの素性を探ってるようであった。
ボーイの手に一万円を握らせた。
会員制かもしれないけど、君と知り合いだからね。 そういうとボーイはそうですねと奥の席に案内をしてくれた。
この店は高級店らしく、セット5万円するそうだ、つまり座っただけで5万円である。
座っただけで金10グラムである。
続く
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2018年11月13日

真澄携帯小説3395

寿司を食べ終わり、行ったことのない所に行こうと考える。
北新地のクラブに行くことにした。
北新地自体、来たことがなかった。
本通りという道を歩く。 沢山の店が立ち並び、クラブも黒字に白地で看板が出ている。
どこに行けばいいのだろう。
飛び込みで入ることにした。
一元お断りの店も多いというが、とりあえず、入ってみることにした。
続く
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2018年11月12日

真澄携帯小説3394

寿司屋に入ってみる。
コースを注文する。
まずは白身からだ。
ヒラメ、そしてイカ。
そして、おすすめの日本酒を合わす。
ホテルの寿司屋は美味しいのか。
はっきりいって美味しい。
最高の仕入れをしているのだから。
舌のこえたお客さんを相手にしているので、はっきりいってすきがない。
器やグラスにもこだわっている。
ただし値段が高いということだけがネックだ。
ただ、金の塊を山ほど持っている自分には関係なかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

真澄携帯小説3393

スイートの部屋に入る。 ちょっと前まで、寝袋や健康ランドに泊まり、自転車で旅をしていたとは思えない。
お腹がすいたので、ホテルのご飯屋さんに行くことにした。
今まで行くことがなかったがこのホテルには、フレンチ、中華、イタリア、割烹、寿司、鉄板、天ぷら、バーと揃っていた。
値段は一万円から二万円ぐらいのコース、飲んで三万だろう。
金でいうと6グラムぐらいである。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする