2018年12月31日

真澄携帯小説3453

賭け事というのはどちらにむくかわからない。
おじさんは言った。
どっちに転ぶかはわからない。
どっちに転んでもいいようにしとくのが、大切なんだよと。
例え、そこで負けてもそのあとの道がいいかもしれないし、そこで勝ってもその後の道が険しいかもしれないから。
大切なのは、どっちに転ぶかではなく、その賭けにのるかどうかだよと言われた。
続く
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2018年12月30日

真澄携帯小説3452

鳩は男性が賭けた方にとんでいった。
僕はもう一回という。
いいですよと。
次の勝負、男性の勝ち。 三回目の勝負、また男性の勝ち。
4回目の勝負で次は10万円にしようという。
そして男性の勝ち。
13万円負け。
3回続けば逆になると思いこんでいたから。
3回続く、4回目続くことがあるんだと気づいた。 続く
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2018年12月29日

真澄携帯小説3451

公園で、自分の手を眺めていると、語りかけてくる人がいた。
あの鳩はどっちに飛ぶと思いますか。
僕と賭けをしませんかと聞いてくる。
僕はいいですよと答える。
いくら賭けるか、どうしますかと聞いてきた。
僕はじゃあ1万円にしましょうかと答える。
わかりましたと、じゃあやりましょうと、鳩を見守ることにした。
続く
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2018年12月28日

真澄携帯小説3450

コンビの二人はそれを真剣に聞いてくれた。
いつしか二人はいい漫才師になってくれるだろう。 二人をテレビで見れる日を待とう。
公園で考えてみる。
自分の性格を自己分析してみる。
なぜ旅をはじめたかなど。
みんなこの時間は働いている時間であふ。
自分は公園にいる。
自分の手をみる。
蒼白い光がうっすら光った。
つづき
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2018年12月27日

真澄携帯小説3439

僕は二人にアドバイスします。
最初の組んだ時を忘れてはいけない。
コンビとは何なのか。
今はテレビをつけると、コンビの片方だけでてます。
その時、もう一人の相方は何をしているのか。
コンビで一つの解答があります。
それを譲って、立ててきたのはなんのためか。
それを二人は忘れてはいけない。
それを忘れたらピンでいいのではないか。
続く
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2018年12月26日

真澄携帯小説3438

僕ら絶対にうれますから。
そう希望に満ちた目をしていた。
全国放送の司会で華々しくスポットライトを浴びて笑いをとっているのか。
周りは大企業に住職して、管理職になったぐらいの時に、アルバイトで何とか日々をしのぐ、ただ売れることをあきらめずにいてるのか。
どうなるかわからない。 そして、違う道にいった時の答えがないので、答えあわせのしようがない。
今、自分が納得してるかどうかなのである。
続く
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2018年12月25日

真澄携帯小説3437

若手コンビ、サンダーバードにそのようにアドバイスする。
するとサンダーバードのボケの方がこう言う。
僕は保険をつくりたくないんです。
ぎりぎりの状態でやりたい。
きっと満たされるといいネタやボケが思いつかないんじゃないかと思うんです。
ハングリーを笑いに変えるというやつですかね。
僕はかえす。
でも売れても面白い人いっぱいいてるやん。
続く
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2018年12月24日

真澄携帯小説3436

漫才師、サンダーバードがネタを見た感想を教えてくれという。
率直に感想を言う。
面白いか、面白くないか、それはわからない。
モノマネは見た目で似ているかがわかるので判断しやすい。
ただ漫才の場合はなかなか判断が難しい。
例え、面白くても10年から15年ぐらいの時間がかかる。
それでもまったく売れるとは限らない。
本当の努力とは20年でも30年でも、チャレンジできるように、環境を整えることではないだろうか。
続く
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2018年12月23日

真澄携帯小説3435

はいどーも
腰を屈めながら、手をたたき漫才をはじめる。
どーも、サンダーバードです。
名前だけでも覚えて帰ってください。
お客さん、こられてますね、端からべっぴんさん、べっぴんさん、一人とばしてべっぴん。
お客さんが一人しかいないのに、このくだりをやってしまった。
お客さんが三人以下だと成立しないのである。
そして漫才をする彼らの顔はかなり固まっていた。 続く
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2018年12月22日

真澄携帯小説3434

公園でゆっくりする。
そこで、ケンカをしている二人組がいた。
お互いの胸ぐらをつかんでいる。
見かねて、ちょっと落ち着きなさいと間に入った。 すると勢い良かった二人が申し訳なさそうに、すいません、実際にケンカをしてるわけじゃないんです。 漫才のネタを練習してたんですと言い出した。
本当のケンカかというぐらいに、迫力があった。
二人が一回ネタを見てもらえますかと言ってきた。 ということで二人のネタを見せて貰うことになった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

真澄携帯小説3433

株のざら場が値動きがある時は、見ていて売り買いをする。
その時は後場もチェックするから、まあ暇ということはない。
動きがないざら場、この時は普段なかなかチェックしないアメリカの株もチェックする。
海外の株をチェックしだすと本当にきりがなくなる。
ベトナムの個別銘柄、そこまでみだすときりがない。
そうやって15時の大引けをむかえるのであった。
熱くなった頭を散歩して、最後は公園のベンチに座りちょっと甘いコーヒーを飲み頭を冷やすのであった。
続く
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2018年12月20日

真澄携帯小説3432

9時からざら場をチェックする。
取引が普通にできる時間をざら場という。
9時から11時半までが前場、そこから1時間の休憩をまさに後場がはじまる。
そして午後3時が大引けといい、そこでデイトレーダーなら収支がわかるでる。 長く保有する長長期と、数年単位で取引中長期がある。
1時間ほどしてそこで値動きがなければ、そっからみないことも多い。
まだ午前10時、何をしようかと考える日々であった。
続く
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2018年12月19日

真澄携帯小説3431

日経先物、一枚で2400万。
100円動くと1000倍で10万円動くことになる。
上がると思えば買い、下がるのと思えば売りである。
日経先物ミニというのもある。
これは100倍である。
10分の1のレートでやることになるのだ。
コーヒーを飲んでリラックスするつもりが9時に向けて気持ちが高鳴るのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

真澄携帯小説3430

日経新聞を読みおえ、コーヒーを飲みリラックスする。
そして9時の東証の取引の始まりを待つ。
9時を待たずして、夜中のニューヨークダウの上がり、下がりで、ある程度は予想できる。
日経先物をやっていれば、上がり下がりはかなり重要になってくる。
24000円だとすると日経先物は2400万円の取引をすることになるのだ。
続く
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2018年12月17日

真澄携帯小説3429

食後のコーヒーを飲みながら日経新聞を読む。
そこで経済状況を把握するのだ。
日経新聞は裏面から読む。
連載小説や連載エッセイを読むのが楽しい。
自分の人生をかかれているコーナーは読んでいて楽しい。
激動の人生を歩まれていたんだなと、感心しながら読む。
そこから、読んでいく。 最初は意味がわからなかったが読み出すとかなり楽しくなってくるのである。 続く
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2018年12月16日

真澄携帯小説3428

これからどうしよう。
困ったもんだ。
好きな時間に起きてもいいのだが朝の7時半に起きてしまう。
ホテル暮らしが続く。
朝起きて、朝の散歩である。
軽く入ったり、歩いたりを1時間ぐらいをする。 仕上げは公園にある鉄棒である。
自販機で缶コーヒーを買って飲みながらホテルに帰ってくる。
8時半ぐらいから朝食を食べる。
白ご飯、納豆、卵、味噌汁というシンプルな朝ごはんであった。
朝はこれが一番うまいのである。
続く
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2018年12月15日

真澄携帯小説3427

生活するために、金を稼ぐ、それ中心の日々だった。
金は稼いでしまった。
そうなると目標を持つのが難しくなってくる。
欲しいものも全て買えてしまう。
そうすると、買う楽しみもなくなってしまう気がした。
前のようにトラブルに出くわす可能性も高い。
これから日々どうやって楽しんでいけばいいのか。 ある意味迷子になってしまったのである。
続く
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2018年12月14日

真澄携帯小説3426

まさかの展開に、手元のお金がなくなってしまった。
金塊を保管しているロッカーに戻ることにした。
いちいち戻るのは面倒なので、今回は多目に換金しておくことにした。
一本の金塊が20キロである。
約9000万ぐらいの価値である。
意外に減ることがわかったので、10本ぐらい換金することにした。
そして9億円の現金を手にした。
こうなってくると現金を持つのも大変になってくる。
手元に1000万の束を三つ残して、銀行に預け、カードを持つことにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

真澄携帯小説3425

殴ってきた男に事情を聞く。
ギャンブルで借金してしまい、嫁をクラブで働かせていたようだ。
仕方ないとは思いつつも、まさか嫁がホテルに行くとは思わなかったようだ。 嫁も言う。
クラブでママさんの言うことは絶対なのだそうだ。 旦那に悪いとは思いつつも仕方なかったようだ。
さすがに悪いと思ったので借金をかわりに返すことにした。
借金は2000万あるそうだ。
バックにある2000万を夫婦に渡した。
続く
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2018年12月12日

真澄携帯小説3424

ユカとかなり飲んだ。
そして、そのまま近くのホテルに入った。
入るなり、抱きしめた。 そしてベッドになだれこむ。
そして、キスをした瞬間に、頭に衝撃が走った。
後ろから殴られたのである。
一瞬音がしたので、とっさに頭を動かした。
それで致命傷を貰わずにすんだのだろう。
殴った男にユカは、あなた何をしてるのと言った。 それはお前だと男は言った。
どうやら男はユカの旦那のようだ。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする