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2009年06月24日
真澄携帯小説107話
伊根湾を巡る遊覧船の乗り場に到着した。 後10分で出発するみたいだ。僕はチケットを買った。チケット売り場のとなりにえびせんが置いてある。100円と書いてある。隣にカモメの餌とかいてある。なるほど船からカモメにえびせんをあげれるのだ。 僕は船に乗りこんだ。船は動きだした。伊根の街を見渡しながら船はすすんだ。 陸から見る街の景色と船から見る景色は違った。 海に向かって玄関をつくっているように感じた。 カモメがよってきた。 僕はえびせんをあげた。カモメはキャッチして食べた。 次の瞬間。 「ありがとう」 カモメから言葉が聞こえた。 続く

