2009年06月25日

真澄携帯小説108話

カモメが僕に話かけてきてくれた。 「ちょっと空中を旅行してみる?」 次の瞬間、僕は沢山のカモメに引っ張られ空中を飛んでいた。遊覧船が小さく見える。 僕は空を飛んでいるのだ。 「すごい。カモメさん。 空を飛ぶってすごい気持ちいいですね」 「僕たちにとっては普通だよ。」 5分ぐらい空中散歩をした後、カモメは僕を船に帰してくれた。 「ありがとうカモメさん」 「どういたしたしまして」 僕はそのまま遊覧船で湾を巡った。 そして船着場に帰ってきた。 船着場の売店のおばさんに僕はさっきの出来事を話した。 おばさんは、僕にいった。 「お兄さん。昼からお酒を飲みすぎたらいけないよ」 僕はそれ以上何も言わなかった。そら信じろというほうが無理だろう。
僕は伊根の里を堪能して城之崎温泉に向かった。 続く
posted by サバンナ八木 at 10:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする