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2009年07月04日
真澄携帯小説第117話
鹿島は文字どおり鹿のいる小さな島だった。 僕はさっそく海を覗きこんだ。さすがに透明度30メートルの海である。ものすごい綺麗さである。 魚が丸見えである。僕は海に飛び込み潜ってみた。そしてポケットにあったソーセージを小さくちぎって魚にあげた。視界が魚でうまるぐらい集まってきた。 魚でない動きをする集団がいる。よく見るとイカである。僕がつかもうとするとスミをはかれた。熱帯魚もいる。ここはまさに魚の楽園である。 遠くのほうに巨大ななにかが見える。 20メートル以上あるハマグリだった。 続く

