2015年10月13日

真澄携帯小説2276話

ゆり子は質問をする。
「そんな話をしてくださるのは嬉しいんですが、私綺麗ではないですし、結婚もしています。そして何ができるわけでもありません。芸能界に入っても何をやっていけばいいかわかりません」
「いや、こんなこというの失礼かもなんですが、芸能界にない綺麗さなんですよ。その自然な感じがうけると思うんですよ。結婚しているというのがいいと思うんです。リアルな主婦が、ワインに合う料理を教える。これはニーズがあると思います。一緒にチャレンジしましょう」
「わかりました。とりあえず旦那に相談します」
ゆり子は自分も自分がどうしたいのかわからなくなった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする