2016年02月20日

真澄携帯小説2406話

「あと条件はあるかな?」 「1階がいいです」
一階というのは、高くなるが安川の中では絶対条件だった。
安川の中では一階の場合、店の目の前の空間も大切にしたいからだ。
当然目の前は借りれるわけではないのだが、その空間も店の景色の一部になる、なので店の前は自分の店のように綺麗に掃除をしようと考えていた。
美味しい店は店だけでなく店の前も綺麗であるという持論が安川にはあった。 カウンター8席、そして一階の店、この条件を満たす店を探してもらうことにした。
「ここはどうかな?」
不動産屋さんが資料を出してくれた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする