2016年03月18日

真澄携帯小説2433話

宝くじをめくる。
確かに連番を買っている。
すぐに喜びたいのだが、自分を制す。
第何回という番号をもう一度確認する。
ユリのスマホをかりる。 同じように当選番号を見る。
やはり同じだ。
当たったのである。
6億円当たったのである。 安川は自分のほっぺたをつねる。
よく夢でないか、自分のほっぺたをつねると聞くが、まさか自分がするとは思ってなかった。
ほっぺたは痛い。
まぎれもない現実である。
安川は当選したのである。
続く
posted by サバンナ八木 at 10:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする