2016年04月14日

真澄携帯小説2460話

「今日はどのような御用件でしょうか?」
安川はちょっと控えめに話し出す。
「宝くじなんですけど、当選してるかもしれないので見てほしいんですけど、こちらなんですけど」
ついに安川は宝くじを差し出す。
「わかりました。確認してきます」
席から少し離れた場所に確認できる機械があり、その中に宝くじを入れた。
宝くじの当選金額をしめすデジタルに
「600000000円」
と表示された。
銀行の方は驚いた表情を見せたが、冷静に、
「おめでとうございます。高額当選です。少々お時間いただけますか」
といい奥の方に行った。 急に奥のほうがざわざわしだした。
身分証を提示してついに受けとることになった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする