2016年05月24日

真澄携帯小説2500話

水中トンネルを通り、魚達を見る。
魚達は、逆にトンネルの人間達をどう見ているのだろう。
魚達からしても人間が歩くのを見れる貴重な場所である。
水中というのは人間は潜ったり、何より写真や動画で見ている。
魚からすると陸の世界は未知の世界である。
まだ跳び跳ねる魚は一瞬見れるがそうでない魚は陸をまったく知らない。
高層ビルが建ち並ぶ陸をまったく知らない。
そう考えると魚が見ている世界というのは昔からあまり変わらないのかもしれない。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする