2017年02月08日

真澄携帯小説2758話

フナ吉は自分が海の沖の方に向かっているのか、もともと住んでいた湾の方にいるのかわからなくなっていた。
無我夢中であった。
ただ進む。
その時にメダカのおじさんを見つけた。
メダカのおじさんがいるということは湾に帰ってきたということである。
そこでやっと冷静になれた。
自分は無事だった。
しかしウナギヘッド達はどうなったのだろうか。
海はあまりに恐ろしい場所だった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする