2017年02月20日

真澄携帯小説2770話

城崎温泉は外湯が有名である。
宿に泊まらないでも温泉に入ることができる。
そんな外湯が七つもあるのだ。
前に来たときにけっこう回ったので、今回は一の湯だけにしておくことにした。
いつも一緒だが、お風呂の時だけは別である。
「今から60分後に集合で」 「わたしそこまでかからないよ」
「上のソファーの所に集合な」
「はーい」
同じ温泉で別の湯船、あまりに小さい別れである。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする