2017年03月12日

真澄携帯小説2790話

ユリは見た瞬間、あまりの嬉しさに声がでなかった。
そしてどう答えていいかもわからなかった。
「はめてみて」
安川はそう言いながら、ユリの左の薬指に粒ダイヤの指輪をはめるのであった。
サイズがちょうどだった。
何回も何回もユリの指は見ているのだが正式なサイズというのはわからなかった。
いつも見ている感じでサイズを決めたのである。
「綺麗、ありがとう」
ユリの目はうるうるしていた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする