2017年03月14日

真澄携帯小説2792話

指輪を渡しおえ、バリのレストランでデザートを食べご満悦の二人にチラシを渡してくる男がいた。
髭がはえ、明らかに妖しい雰囲気がある。
妖しいといっても人に危害を加えそうな妖しさではない。
なのでチラシを受けとる。
チラシを見てみると、舞台の宣伝であった。
この男は劇団の人間なのだろう。
受け取った瞬間、
「舞台やるんで見にきてください」
腹から出る声量、役者なのだろう。
安川はチラシを受けとりポケットに入れた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする