2017年07月12日

真澄携帯小説2912話

そんな僕は、徳島から東京に状況することにする。 まわりの友達は就職するのと、専門学校や大学に就職するのに別れた。
今までクラスでみんな高校生だったのが、数ヶ月後には大学生になっている者と、社会人になっている者にわかれる。
僕は正直、早々と進路を決めている友達を見て、その決断力と、本当にそれでいいのかという疑問を持ち合わせていた。
大学に行くのはいいが何のために大学に行くのか、その価値を見いだせなかった。大学に行こうとしている友達にそれを言うと、それは大学にいって見つければいいと言われた。
道を聞くときに、交番に行けばいいがその交番が見つからない。交番を見つけてから行き先を見つけることになる、それなら直接見つければいい、そんな感覚を覚えてしまうのだ。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする