2017年07月27日

真澄携帯小説2927話

新宿、駅そのものが大きい、いろんな路線が集まるターミナル駅になっている。
そして駅に店がある。
どこまでが駅かどこまでが店かもわからない。
外に出て全体を把握しようとするのだが、ビルが高いために全体を把握しきれない。
今まで方向音痴の人の気持ちがわからなかった。
山を目印にすればいいし、迷いそうなら川沿いに歩けばいい、そう思っていた。
しかしそのやり方では通用しないことを新宿のビルの谷間で痛感するのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする