2017年09月08日

真澄携帯小説2970話

ペリーさんは続ける。
「頭と尻尾はくれてやれという言葉があるんだよ。一番底で買って、一番高値で売り抜ける、これは理想だけど、そんなことできるわけがない。そこで頭と尻尾はくれてやって、中味を得るという意味なんだ。少し上がった所で買い、上がりきる前に売り抜ける。もう少し持っとけばと欲を出さない」
「じゃあ、ペリーさんは実際にその手法で行われているんですか」
「自分はまた違ったやり方、考え方を持ってるんだよ。ポジションという考え方かな」
コウヘイは興味津々に聞く。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする