2017年11月13日

真澄携帯小説3037話

彩月は今の生活に満足していた。
旦那さんは優しい。
なんの問題もない。
ただ頭にこの前の記憶が残っていた。
この前のことを忘れよう、忘れようとした。
そうすればそうするほど頭から離れなかった。
何度も携帯を見る。
そしてかけてはいけないと制御していた。
携帯を見る。
押してしまった。
つながった。
次郎だった。
繋がった瞬間から、前の続きである。
しゃべると会いたくなるのである。
二人はあうことにした。 彩月はリビングから飛び出し、次郎のもとに向かうのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする