2017年11月18日

真澄携帯小説3042

次郎は言う。
「めっちゃ笑ってしまいますよね。ここ可笑しいですよね」
そう言って、フロントに電話をした。
フロントの人は不思議そうな感じであった。
結局、ドアを開けてソファーに座っただけでお金を払ったようなものである。 二人はホテルから出てきた。
そして近くの喫茶店に入る。
アイスコーヒーを飲みながら、次郎は言う。
「あんな部屋あるんですよね。思わず笑ってしまいましたよ」
「ねっ。でも何かドキドキしたなあ。もう少しあの部屋にいても良かったかも」 二人は部屋を思い出してクスクス笑ってしまうのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする