2018年06月12日

真澄携帯小説3244

食事が運ばれてくる。
山菜や甘鯛で季節を感じさせてくれる。
庭を見ながら、ゆっくりと飲む。
富豪がこっちに座ったらと、向かい合わせだった席を並びに座ろうということになった。
富豪の手がユミの太ももにふれる。
そして、そのまま太ももの上に手をおいた。
考えてみれば、さっきまで一緒に露天風呂に入っていたのである。
富豪の手が太ももから離れ、ちょっと外に蕎麦でも食べにいこうか。
契約の日は今日ではなさそうだった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする