2017年06月17日

真澄携帯小説2887

玄関の門を開けて中に入ると庭が広がっていた。
庭にもう一軒、家が建つんじゃないかというぐらいの立派な庭だった。
その庭を通り、家に到着する。
その家の扉を開ける。
開けると同時に中から扉を開いてくれた。
同時につかんだので、自動ドアかというぐらい力を感じなかった。
そして、上品な女性が
「よくきてくださいました」と丁寧に挨拶をしてくれた。
続く
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2017年06月16日

真澄携帯小説2886話

住所をナビにいれてお客さんの元に向かう。
ナビ通りに進むと別荘地にやってきた。
ここ辺りは広く豪華な別荘が並んでいた。
どの家もものすごく大きい。
その中でも一際大きい別荘の前でナビはゴールを告げた。
ちょっと緊張したが、インターホンをおしてみる。 「はい」
「キャンピングカーの出前です」
「どうぞ入ってきてください」
玄関のオートロックが解除される音がした。
続く
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2017年06月15日

真澄携帯小説2885話

安川の携帯がなった。
「はい。やってます。はい、今、軽井沢なんで、そんなに時間はかからないと思います。はい、はい、大丈夫です。ちょっとメモを取らせて貰っていいですか。はい、はい、了解しました」
なんとキャンピングカーの出前の依頼が来たのである。さっそくホームページを見て連絡をくださったのである。
お客さんは軽井沢の別荘に住んでる方であった。
食材を揃え向かうことにした。
続く
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2017年06月14日

真澄携帯小説2884話

ダッチオーブンでの料理からカクテル、ジャコウネコの珈琲というキャンピングカーでの出前を始めることにした。
お客さんからの依頼は来なかったが、店舗を構えているわけではないので心配することはなかった。
食材も依頼されてから買うので在庫を抱えることはなかった。
しいていうとジャコウネコの珈琲だけは持っておく必要があった。
依頼が入ってからジャコウネコの珈琲を買いに行ってもなかなか見つからないだろう。
ジャコウネコという海外の猫だからいいが、三毛猫だったら三毛猫珈琲だったのかと少し考えてしまった。
続く
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2017年06月13日

真澄携帯小説2883

珈琲も拘ることにした。 珈琲の豆の専門店にいき、自分が一番美味しいと思う豆のブレンドをつくることにした。
エチオピア、コロンビア、ブラジル、いろんな国の豆を試した。
あと、ジャコウネコの珈琲も出すことにした。
ジャコウネコの珈琲とはインドネシアの名物で、ジャコウネコという猫が珈琲の豆を食べ、糞から消化できずに豆を出す。それを綺麗に処理をしてジャコウネコの珈琲としてだす高級品である。
ホテルでジャコウネコの珈琲を飲むと一万円ぐらいの所もあるそうだ。
それぐらい貴重な珈琲なのである。
続く
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2017年06月12日

真澄携帯小説2882話

キャンピングカーでの依頼は、連絡を貰えれば食材を持っていきダッチオーブンで料理を提供するというものであった。
人数は四人ぐらいまでがベストだったが、鍋さえ用意してくれれば何人前でも対応するということした。 お酒も出すことにした。 だいたいのお酒は揃えており、指定があった場合は用意をしておくことにした。グラスは一応車移動なので用意はしてあるが、いいグラスを持っておられる場合はそれをお借りすることにした。
あとは珈琲とお茶である。
続く
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2017年06月11日

真澄携帯小説2881話

ブログは安川のキャンピングカー日記というタイトルで開設することにした。 そのブログで今日はどこにいるかとか、どんな食事をしたとか、その場所の観光名所などを載せることにした。
そしてその中に安川が新しく立ち上げた芸能事務所「エクレア」のタレント募集をすることにした。
そしてまだ在籍はいかなかったが、在籍タレントの一覧をつくり、オファーの依頼を受け付けることにした。
それと同時にキャンピングカーでの出前も受け付けることにした。
続く
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2017年06月10日

真澄携帯小説2880話

キャンピングカーでの旅、これを、ブログや動画やツイッターなどで報告をすることにした。
安川とユリは定住する場所を持たない、なのでブログやツイッターなどで自分がどこにいるのかを確認してもらうのである。
そうすることによってコミュニティーができると思うのである。
定住しないため友達ができにくい、そのため定住できる場所をネット場で作ろうという思いがあった。
続く
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2017年06月09日

真澄携帯小説2879話

ダッジオーブンかなり使えると思った。
ただし後片付けが必要だった。
洗剤とスポンジでしっかり洗う。
キャンピングカー生活をしていく上で水道が使える場所、トイレが使える場所というのが非常に重要であった。
ただ一回利用するとしっかり頭に把握できた。
次から利用したい時にその場所がすぐに出てくる。 キャンピングカー生活、スキルが必要だと感じるのであった。
続く
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2017年06月08日

真澄携帯小説2878話

出来上がったカレーを、スーパーで買ったオニギリにかける。
冷えたオニギリだったが、あったかいカレーとちょうどマッチするのである。 オニギリをあったかいカレーで崩しながら食べる。 うまい、ダッジオーブンの実力を感じる。
短時間しか煮込んでないのに、二日目のカレーの味、深さのある味がした。
気づくとおかわりをしていた。そして二つ目のオニギリをくずしていた。
続く
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2017年06月07日

真澄携帯小説2877話

あとダッジオーブンも買うことにした。
圧力鍋である。
カレーとかすぐにできてしまう。
買ったらさっそく試したくなる。
アウトレットからスーパーに直行する。
スーパーで、肉や玉ねぎやカレーのルーを買う。
そしてダッジオーブンにほうりこむ。
コンロにダッジオーブンをかける。
グツグツと煮たっている。
20分ほどして蓋をあける。
美味しそうなカレーができあがっていた。
続く
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2017年06月06日

真澄携帯小説2876話

アウトドアショップがあったので中に入ってみる。 コップ一つとってもかっこよく、実用性のあるコップが売ってある。
直接火にかけれるコップというのが凄く便利である。
水を入れてコンロで沸かす。
そしてそこにコーヒーの粉を入れて直接飲むことができる。
沸かしたお湯をコップに入れるより一手間はぶけるのだ。
具材を入れてスープにしてもいいし、日本酒を入れて熱燗にしてもいい、かなり万能なコップであった。 続く
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2017年06月05日

真澄携帯小説2875話

あと普段使いできるジャージの上下も買うことにした。
ティシャツとロンティーも買う。
ついでに靴下も買う。
短パンも買う。
これだけ買っても一万円いかなかった。
ジャージやティシャツの素材は年々進化していた。 洗ってもすぐに乾く素材になっていた。
トレーニング中に汗をかいても乾くし、洗濯して夜中に干しとけば朝には乾いているのであった。
キャンピングカー生活に乾きやすい服はかなり助かるのであった。
続く
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2017年06月04日

真澄携帯小説2874話

アウトレットを見てまわる。
芝生を囲むように並ぶ店舗を見てまわる。
店員さんもお客さんもなんかゆっくりとした感じだ。
考えてみれば安川はほとんど服を買っていなかった。
スポーツメーカーに行くことにする。
シューズの値段を見る。 4000円、あり得ない値段をしている。
だいたい普通なら16000円ぐらいする。
4分の1である。
ここは日本で一番安いようだ。
安川は靴を買いその場ではきかえた。
続く
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2017年06月03日

真澄携帯小説2873話

軽井沢の駅前には巨大なアウトレットがあった。
本当に巨大である。
芝生の広場があり、そこを囲むように店がならんでいる。
ユリは目を輝かせている。
普段、買い物に興味がない自分でもここは見てみたいと思えるつくりになっていた。
芝生の横にあるカフェに入りコーヒーを飲むことにした。
わくわく感に包まれながら飲むコーヒーはたまらなく美味しかった。
続く
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2017年06月02日

真澄携帯小説2872話

キャンピングカーで軽井沢に向かう。
首都高速5号池袋線にのる。
戸田で東京外環自動車道に乗り換える。
大泉で関越自動車道に乗り換える。
藤岡で上信越自動車道に乗り換える。
碓氷バイパス(ウスイバイパス)にのり南軽井沢でおりる。
そこから国道43号線を進むと軽井沢の駅に到着した。
北陸新幹線がとまる軽井沢である。
東京から2時間15分の道のりであった。
続く
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2017年06月01日

真澄携帯小説2871話

キャンピングカーに荷物をつむ。
キャンピングカーでの生活が始まった。
タレントのタマゴを探しに旅にでる。
前回の旅は南に向いて行ったので方向を変えることにした。
ユリが言う。
「軽井沢に行かない」
よく軽井沢の名前を聞くが軽井沢に行ったことがなかった。
お金持ちの別荘があるイメージである。
安川とユリは軽井沢に行ってみることにした。
続く
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2017年05月31日

真澄携帯小説2870話

まずはキャンピングカーを買うことにした。
初めてのことで値段の相場もまったくわからなかった。
調べてみるとだいたい中古で300万ぐらいからあった。
中には90万円というのもあった。
いいのでいうと1000万円というのもある。
どれぐらいのを買えばいいのだろう。
選ぶポイントも難しかったが128万円で買うことにした。
少し古い感じもしたが特に問題なかった。
必要最低限の荷物だけをキャンピングカーに入れるのであった。
続く
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2017年05月30日

真澄携帯小説2869話

キャンピングカーに乗って何をするか。
そこで安川は芸能事務所を立ち上げることにした。 キャンピングカーに乗り日本全国を周り、将来タレントになる人材をスカウトすることにした。
何か目的がないと旅をしていても張り合いがないからだ。
まさか自分が芸能事務所を立ち上げるとは夢にも思わなかった。
芸能事務所の名前は、皆に愛されるように「エクレア」という名前にすることにした。
続く
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2017年05月29日

真澄携帯小説2868話

キャンピングカーを考える。
では必要な物は何だろうか。
布団と枕である。
皿とコップと箸。
着替え。
これぐらいで問題なかった。
本当に必要になれば買いにいけばいいとなる。
最低限の荷物でキャンピングカーで生活をする。
必要なのは、ガソリン代金と日々の食費である。
家賃は必要なかった。
あとは何をするかである。
すでに車でかなりの旅をしている安川にはただ走るだけでは満足いかなかった。
旅というか生活することに意味があるのでないかなと感じるのであった。 続く
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