2018年12月22日

真澄携帯小説3434

公園でゆっくりする。
そこで、ケンカをしている二人組がいた。
お互いの胸ぐらをつかんでいる。
見かねて、ちょっと落ち着きなさいと間に入った。 すると勢い良かった二人が申し訳なさそうに、すいません、実際にケンカをしてるわけじゃないんです。 漫才のネタを練習してたんですと言い出した。
本当のケンカかというぐらいに、迫力があった。
二人が一回ネタを見てもらえますかと言ってきた。 ということで二人のネタを見せて貰うことになった。
続く
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2018年12月21日

真澄携帯小説3433

株のざら場が値動きがある時は、見ていて売り買いをする。
その時は後場もチェックするから、まあ暇ということはない。
動きがないざら場、この時は普段なかなかチェックしないアメリカの株もチェックする。
海外の株をチェックしだすと本当にきりがなくなる。
ベトナムの個別銘柄、そこまでみだすときりがない。
そうやって15時の大引けをむかえるのであった。
熱くなった頭を散歩して、最後は公園のベンチに座りちょっと甘いコーヒーを飲み頭を冷やすのであった。
続く
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2018年12月20日

真澄携帯小説3432

9時からざら場をチェックする。
取引が普通にできる時間をざら場という。
9時から11時半までが前場、そこから1時間の休憩をまさに後場がはじまる。
そして午後3時が大引けといい、そこでデイトレーダーなら収支がわかるでる。 長く保有する長長期と、数年単位で取引中長期がある。
1時間ほどしてそこで値動きがなければ、そっからみないことも多い。
まだ午前10時、何をしようかと考える日々であった。
続く
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2018年12月19日

真澄携帯小説3431

日経先物、一枚で2400万。
100円動くと1000倍で10万円動くことになる。
上がると思えば買い、下がるのと思えば売りである。
日経先物ミニというのもある。
これは100倍である。
10分の1のレートでやることになるのだ。
コーヒーを飲んでリラックスするつもりが9時に向けて気持ちが高鳴るのであった。
続く
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2018年12月18日

真澄携帯小説3430

日経新聞を読みおえ、コーヒーを飲みリラックスする。
そして9時の東証の取引の始まりを待つ。
9時を待たずして、夜中のニューヨークダウの上がり、下がりで、ある程度は予想できる。
日経先物をやっていれば、上がり下がりはかなり重要になってくる。
24000円だとすると日経先物は2400万円の取引をすることになるのだ。
続く
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2018年12月17日

真澄携帯小説3429

食後のコーヒーを飲みながら日経新聞を読む。
そこで経済状況を把握するのだ。
日経新聞は裏面から読む。
連載小説や連載エッセイを読むのが楽しい。
自分の人生をかかれているコーナーは読んでいて楽しい。
激動の人生を歩まれていたんだなと、感心しながら読む。
そこから、読んでいく。 最初は意味がわからなかったが読み出すとかなり楽しくなってくるのである。 続く
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2018年12月16日

真澄携帯小説3428

これからどうしよう。
困ったもんだ。
好きな時間に起きてもいいのだが朝の7時半に起きてしまう。
ホテル暮らしが続く。
朝起きて、朝の散歩である。
軽く入ったり、歩いたりを1時間ぐらいをする。 仕上げは公園にある鉄棒である。
自販機で缶コーヒーを買って飲みながらホテルに帰ってくる。
8時半ぐらいから朝食を食べる。
白ご飯、納豆、卵、味噌汁というシンプルな朝ごはんであった。
朝はこれが一番うまいのである。
続く
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2018年12月15日

真澄携帯小説3427

生活するために、金を稼ぐ、それ中心の日々だった。
金は稼いでしまった。
そうなると目標を持つのが難しくなってくる。
欲しいものも全て買えてしまう。
そうすると、買う楽しみもなくなってしまう気がした。
前のようにトラブルに出くわす可能性も高い。
これから日々どうやって楽しんでいけばいいのか。 ある意味迷子になってしまったのである。
続く
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2018年12月14日

真澄携帯小説3426

まさかの展開に、手元のお金がなくなってしまった。
金塊を保管しているロッカーに戻ることにした。
いちいち戻るのは面倒なので、今回は多目に換金しておくことにした。
一本の金塊が20キロである。
約9000万ぐらいの価値である。
意外に減ることがわかったので、10本ぐらい換金することにした。
そして9億円の現金を手にした。
こうなってくると現金を持つのも大変になってくる。
手元に1000万の束を三つ残して、銀行に預け、カードを持つことにした。
続く
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2018年12月13日

真澄携帯小説3425

殴ってきた男に事情を聞く。
ギャンブルで借金してしまい、嫁をクラブで働かせていたようだ。
仕方ないとは思いつつも、まさか嫁がホテルに行くとは思わなかったようだ。 嫁も言う。
クラブでママさんの言うことは絶対なのだそうだ。 旦那に悪いとは思いつつも仕方なかったようだ。
さすがに悪いと思ったので借金をかわりに返すことにした。
借金は2000万あるそうだ。
バックにある2000万を夫婦に渡した。
続く
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2018年12月12日

真澄携帯小説3424

ユカとかなり飲んだ。
そして、そのまま近くのホテルに入った。
入るなり、抱きしめた。 そしてベッドになだれこむ。
そして、キスをした瞬間に、頭に衝撃が走った。
後ろから殴られたのである。
一瞬音がしたので、とっさに頭を動かした。
それで致命傷を貰わずにすんだのだろう。
殴った男にユカは、あなた何をしてるのと言った。 それはお前だと男は言った。
どうやら男はユカの旦那のようだ。
続く
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2018年12月11日

真澄携帯小説3423

ママさんが、気を効かせて、二人で飲みなおしてきたらと言ってくれた。
組長も、支払いはやっておくからと、送り出してくれた。
正直、そのこのことがタイプであった。
その女性はユカという名前だった。
乱闘をしたあとに和解して精神が極限状態にあったのだろう。
そこから飲みだして、そしてタイプの女性が現れたのである。
薄暗いバーでユカと飲む。
ハイボールを注文した。 ユカもハイボール。
飲めるようである。
続く
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2018年12月10日

真澄携帯小説3422

高級クラブで接待をうける。
ママさんが、組長の横に座り、場の会話を取り仕切る。
支払いを持つ組長を立てつつ、接待相手の僕を立ててくれていた。
僕の横には、新人の女の子がついた。
最初は場の皆で会話をしていた。
全員が共有できる話やママさんの失敗談などを聞いていた。
次第にお酒が入り、いい感じに隣の新人の女の子と二人での会話になっていた。
続く
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2018年12月09日

真澄携帯小説3421

なぜさっきまで戦っていた組に協力を要請されているのか意味がわからなかったが頼まれたら断れない性格である。
了承することにした。
組長はたいそう喜んだ。 とりあえずは今日はめでたい日だということでクラブに連れて行って貰うことになった。
クラブにはいるとそこは高級クラブというのがすぐにわかる高級感のある内装であった。
そして何より女性が綺麗だった。
続く
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2018年12月08日

真澄携帯小説3420

組長と飲むことになった。
用意された料理屋さんは、割烹の店だった。
組長のグラスにビールをつぐ。
組長が僕にいう。
あんたは若いのに対したもんだ。
あんたにお願いしたいことがあると組長は僕にお願いをしてきた。
今、街の愚連隊と組が揉めているというのだ。
その手助けをしてほしいというのだ。
続く
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2018年12月07日

真澄携帯小説3419

組長にいう。
降伏するのか、まだ戦うのか。
組長はその場で降伏を申し入れた。
僕は組長に言った。
こっちも熱くなってやりすぎてしまいました。
良かったら食事でもして和解と親睦会をしませんかと。
組長はやりましょうと言ってくださった。
今まで修羅場を潜ってこられたのだろう。
一人で組事務に乗り込んできた根性を認めてくださったのだろう。
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

真澄携帯小説3418

太刀魚組の前には、黒いスーツを来た男たちが待ち構えていた。
すでに戦闘体勢である。 男がつかみかかってきた。
そして、他の男もいっせいに掴みかかってくる。
僕は、バックステップでかわす。
そしてとめてあった自転車をそっちに放り投げた。 うろたえた瞬間に一気に事務所の中に入る。
テーブルを飛び越え、組長の横についた。
続く
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2018年12月05日

真澄携帯小説3417

銃を取りだしこちらに向けてきた。
高速で蹴りあげる。
そして、その銃を奪い、顔のギリギリを打った。
バキュン。
玉が入っていた。
顔すれすれに銃弾がとぶ。
相手は、あまりに失神寸前だった。
もう一人の男は動くことができなかった。
その男に太刀魚組の本部事務所に連れていけと指示をする。
太刀魚組は店から五分ぐらいの場所にあった。
続く
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2018年12月04日

真澄携帯小説3416

太刀魚組の男が、すごんできた。
僕はすかさず、金的蹴りをする。
しゃがんだ所に膝げりをくらわす。
もう一人の男がつかみかかってきた。
そこに肘うちをくらわす。
そして、その肘を伸ばし、裏拳をヒットさせる。
一瞬で二人をノックアウトしたのを見てもう一人の男が拳銃を取り出した。
続く
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2018年12月03日

真澄携帯小説3415

まさか僕が反撃するとは思ってなかったのだろう。 ボーイが叫んだ。
太刀魚呼んできてと叫ぶ。
この太刀魚というのが店の用心棒をしている組なのだろう。
店にみるからにそっちの稼業の人だとわかる男達がやってきた。
頭から血を出している男が言った。
すいません、こいつにいきなりやられました。
見るからにいかつい男が言った。
どう落とし前つけてくれるねん。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする