2018年05月23日

真澄携帯小説3224

明日の朝に集合かなと思った時に、携帯がなった。 富豪からであった。
部屋にきてほしいという電話だった。
50億円の一週間契約である。
ユミは覚悟をしていた。 すぐにきてほしいということだった。
シャワーを浴びてから行こうかなと思ったがすぐにということだったので、すぐにホテルの部屋に向かった。
続く
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2018年05月22日

真澄携帯小説3223

あまりにきれいな飲み方だったので、ママさんは常連になって欲しかったのだろう。
また来てくださいねに心がこもっていた。
二人店を出て、ホテルに向かう。
富豪は紳士であった。
別々のホテルをとってくれた。
明日の朝に集合することなった。
どこか行きたい場所があれば考えといてといわれた。
国内でも海外でも。
部屋でマッサージをして貰いながら考えよう。
続く
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2018年05月21日

真澄携帯小説3222

クラブの横についた女性は身の上話を聞かせてくれた。
ドンペリを二本あけて、じゃあ会計をしてと合図をする。
女性に料金はかからなかったので、席について5万、ピンドン13万、ドンペリ8万円で26万円、サービス料と消費税で30万円の会計だった。
富豪は巾着袋から3つ紙幣を取り出した。
一つの紙幣が1万円札10枚の10万円だった。札で9枚の札を閉じてある、10万円のセット、それを3つ取り出し渡し会計を済ませたのであった。
続く
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2018年05月20日

真澄携帯小説3221

デートしているカップルの時と結婚して夫婦になると、旦那の見え方がまったく変わってきたのだ。
カップルの時はデートでおごってくれた時は気前のいい人だと思ったが、旦那になると家庭のお金が出ていくことになる。
結婚してからも旦那は飲みに出掛けていた。
家庭を維持していく、生活費を払ってくれなくなったのだ。
もう外に飲みに行くのはやめてと言っても旦那は聞かなかったのだ。
続く
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2018年05月19日

真澄携帯小説3220

さすがに一流クラブである。美しい女性がいた。
富豪から今度は聞いていく。
富豪は聞き上手で、女性はのって話し出した。
結婚をしていたが三年ほどで離婚をしてしまったらしい。
お互いに結婚するまでは二年ぐらいだったそうだ。 同棲することなく、週一回ぐらいのデート重ねたそうだ。
毎週デートを繰り返した。
そして結婚式。
その日が二人にとって一番の日だった。
そこからケンカがたえなかったそうだ。
続く
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2018年05月18日

真澄携帯小説3219

ドンペリで乾杯をする。 いつ沖縄に来られたんですか、と当たり障りのない会話をしてくる。
流石にプロである。
そこで、間違ってもお二人はどういう関係なんですかとは聞いてこない。
そしてさらに当たり障りない会話をしてくる。
お酒って強いんですか? 大富豪が答える。
そこそこだね。
沖縄に来て何か食べました?
来たばっかりなんだよ。 二人の関係という核心をつかずに会話を回す、そこにプロを感じるのであった。
続く
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2018年05月17日

真澄携帯小説3218

富豪と、沖縄松山にあるクラブに入る。
女性ずれで入るのが珍しいのか、えっという感じになったが、ママさんがすぐに空気をよんで、席に通された。
富豪はシャンパンを注文された。
何にされますかというので、ドンペリのロゼを注文された。
いわゆるピンドンだ。
ドンペリがだいたい8万円でピンドンが13万円ぐらいする。
ピンドンを注文した時に、店側はかなりの上客だとわかったのだろう。
もう少しゆっくりできる席ありますけどと案内してきた。
富豪はここで大丈夫、この席気に入ったから、そう返すと店員は笑顔でありがとうございますと言った。 僕はロゼより普通のが好きだからとドンペリをもう一本注文した。
ママさん達がこの男性が普通ではないのに気づきだした。
続く
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2018年05月16日

真澄携帯小説3217

沖縄の随一の繁華街、松山にあるクラブに行った。 クラブといっても若者が踊るクラブではなく、ママさんがいるクラブである。 キャバクラとクラブの違い、それもいまいちわかっていなかった。
キャバクラは、1時間いくらの計算である。
例えば、2時間いたとする。
7000円の2時間、指名料金2000円×2、ボトルを入れれば、焼酎1万円、女の子のドリンク1000円×4で32000円、そこにサービス料金10パーセント、消費税が加わり、しめて38000円になる。
クラブは店に夜が座って3万円、ボトルが1万円、女の子のドリンクで、結果50000円ぐらいになる。時間は決まっていないが、まあ2時間ぐらいがきれいな飲み方となる、飲みたければそっから女の子を連れてアフターである。
富豪が入った店は座って5万円の超一流のクラブであった。
続く
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2018年05月15日

真澄携帯小説3216

沖縄に到着して、那覇に泊まることにした。
着いた日は、街中の方がいいかなと富豪が言ったのだ。
まだ会ったばかりなので、ワイワイ楽しい方がいい。
ユミも大賛成だった。
那覇のホテルに荷物を起き、松山に出かけることにした。
松山は沖縄で一番の繁華街である。
その外れにステーキを食べさせてくれる店があったのでそこでステーキを頂き、クラブに行くことになった。
女性はなかなかクラブにに行くことはないので、ちょっと楽しみであった。 続く
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2018年05月14日

真澄携帯小説3215

お寿司を食べた後にどうしようとなった。
海が見たいね。
富豪は言い出した。
ユミは普段ハワイの海を見ているのだが、富豪に合わす。
銀座から羽田空港に向かう。
その間にスマホで航空券の予約を入れたようだ。
空港につく。
搭乗口にタッチインで入り、ラウンジに入る。
コーヒーを入れて一口飲んだぐらいで搭乗が始まった。
プレミアムクラスに乗り沖縄に向かうことに。
今はWifiがあるので飛行機でネットも出きる。
ネットで沖縄の観光地などを調べることにした。
続く
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2018年05月13日

真澄携帯小説3214

そこから、エビやウニ、イクラとなり、アナゴ、タマゴでしめる。
大満足である。
日々世界中の美味しい料理を食べている隣の富豪も、興味深く、寿司の出す流れを見ていた。
たぶん、お抱えのシェフがいるのだろう。
そのシェフに流れを参考にするように言うのだろう。
この富豪クラスになると寿司屋も知らない間に保有していることあるだろう。 商社などの株を大量保有している。その商社が子会社として1万社ぐらいの親会社になっている。その中に寿司屋があったりするのだ。
その大企業の商社の株すら、この富豪にとっては一部でしかなかった。
続く
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2018年05月12日

真澄携帯小説3213

大トロを食べたあとは、コハダである。
光り物が苦手な人は多い。
ただ本当にうまい光り物を食べたら、それが一番の好物になってしまう。
コハダをいただく。
酢のしめかたがあまりにうまい。
甘味も感じる。
寿司を食べたと感じさせる一品である。
そこから蒸しアワビである。
活けのコリコリとした食感もいいが、蒸した柔らかいアワビ、よく味を感じることができるのである。
続く
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2018年05月11日

真澄携帯小説3212

次はスミイカ。
イカの甘さを感じる。
シマアジ。。
このシマアジほど魚の美味さを感じる魚はないだろうという美味さである。こりっとした食感である。かむと白身の油が口に広がる。その油とす飯が抜群に合うのであう。
そこから、マグロである。
あかみ、中トロ、大トロである。
同じ魚でこれだけ変化するのである。
他にそんな魚が他にあるだろうか。
大トロとワサビの相性がたまらない。
続く
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2018年05月10日

真澄携帯小説3211

ユミと男はカウンターに座る。
というかカウンターしかないのである。
ちなみにここは、おまかせコース3万円である。
となりの席の方は政治家のようだった。
二人で6万円。それをポンと払える人しか来ていない。
もしくは、この寿司屋に来たくて来たくて仕方なく、お金を貯めてきた人である。
そして、ユミはハワイから一週間、50億円で、大富豪とのランチで来ている。 最初に出てきたのはヒラメだった。
いただく。
こりっとした食感。
カウンターの前に海が広がるように感じた。
続く
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2018年05月09日

真澄携帯小説3210

寿司屋に入るとその落ち着いた雰囲気に驚く。
お客さんが圧倒的に落ち着いているのだ。
たぶん政治家や大企業の役員とかなのだろう。
大体の事はてにいれた。 そんな人達が最後に興味を持つのは、美食なのだろう。
そしてカウンターの中には寿司屋レジェンドがおられた。
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2018年05月08日

真澄携帯小説3209

そのお寿司屋さんは、あまりに有名な寿司屋さんであった。
ユミはその寿司屋さんの大将が特集されている番組を何回も見たことがあった。
いろんな寿司があるがその寿司は、江戸前のストレートの店であった。
器をてらったことはしない。
良いものを仕入れて、手間をかけて仕事をして、提供する。
それがいつしか伝説級になったのだ。
その伝説の寿司屋に連れていって貰うことになった。
ベネチアやモナコもいいなと思ったが、旅行先に日本を選んで正解だと思った。
続く
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2018年05月07日

真澄携帯小説3208

ラウンジであった男性は、あまりに普通の感じだったのでユリは逆に動揺してしまった。
ユミはちょっと肩の力が抜けた気がした。
男性はユミに言った。
これから一週間よろしくね。
男性は言った。
まったく予定決めてないんだよね。
どっか行きたいとこあるかなあ。
ユミもまったく何も考えていなかった。
男性は、そうだ。
銀座にある、お寿司に昼御飯を食べに行こうと言った。
まずは銀座にあるお寿司屋さんに行くことにした。 続く
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2018年05月06日

真澄携帯小説3207

ユミは依頼者との待ち合わせ場所を東京にした。
六本木の外資系のホテルのラウンジに待ち合わせをした。
相手の依頼者はどんな感じの人だろう。
そんなことを思いながらラウンジで紅茶を飲んでいると、現れたのは爽やかな感じの人だった。
巨大資本の会長という雰囲気はまったくない。
その爽やかな男性が言った。
ハワイからわざわざ来て貰ってありがとう。
続く
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2018年05月05日

真澄携帯小説3206

ユミは、契約した男性との旅行先を日本にした。
特に行きたい国がなかったのだ。
どうせなら、日本で久々に美味しいものを食べたい。
日本の中を移動して、美味しい物を食べたいと秘書に伝えた。
お互いに、トラブルは避けたかったので報酬50億円のうち、25億円は前払いで口座に振り込んで貰うことになった。
ユミは口座を確認する。 25億円振り込まれていた。
5億円をその口座に残し10億円づつ、別の口座に送金した。
その辺りは抜け目のない女性である。
続く
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2018年05月04日

真澄携帯小説3205

1000億円以上を持っている資産家からするとなかなか刺激がないのだろう。
ユミにコンタクトをとっていた資産家がいた。
しかもそれは日本人であった。
その人は秘書を通してユミにコンタクトをとってきた。
50億円を払うので最高の状態で会いたいというのであった。
あった日に一緒に泊まるというのも味気ないので、一週間ぐらい旅行をしてから、一晩をともにするというのはどうだろうという提案であった。
50億円とは別に飛行機はファースト、ホテルはその土地にある一番高級なホテルをとるから、行きたい場所はないかと聞いてきたのだった。
ユミは50億円の契約を受けることにした。
続く
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