2017年01月09日

真澄携帯小説2728話

三田を後にして車をすすめる。
篠山を通る。
篠山というと丹波篠山マラソンが有名である。
安川の知り合いで丹波篠山マラソンに参加をした友達がいた。
三月に丹波篠山を走るのである。
昔はアップダウンがある厳しいコースだったが、数年前に少しアップダウンが少ないコースに変更になったそうだ。
ゴールして帰りに食べた牡丹鍋は格別の味だったそうだ。
続く
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2017年01月08日

真澄携帯小説2727話

ワシントン村の家を見ながらユリがしみじみ言う。 「こんな家に住みたいね」 ユリが言うのはすごくわかる。ずっと車に乗って旅をしている、ここら辺でゆっくり落ち着きたいというのがすごくわかるのだ。
暖炉がある家、冬には暖炉の前で読書をしながら珈琲を飲み、夜には暖炉の火を見つめながらワインを飲む。
夕方に大型犬を連れて川沿いを散歩する。
そんな優雅な生活に憧れる気持ちは安川も一緒だった。
でも安川はもう少し旅を続けたい気持ちがあった。 それをユリもわかっていた。
二人はワシントン村を後にするのであった。
続く
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2017年01月07日

真澄携帯小説2726話

このワシントン村の煙突のある家ならサンタさんも安心して来ることができるんだろうなと思った。
オートロックのマンションならまずサンタさんはオートロックを開けないといけない。
ひげをはやして、大きな荷物を持っている。
オートロックのモニターは白黒が多いから、サンタさんのトレードカラーである赤い服も気づいて貰えない。
オートロックで断られておしまいである。
そう考えるとタワーマンションはサンタさんからするとかなり難しいんだろうなと思うのであった。
続く
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2017年01月06日

真澄携帯小説2725話

三田の街を散策する。
散策していると、ここはアメリカかという雰囲気の場所があった。
ワシントン村という、高級住宅街である。
一つ一つのお家が広い。 そして建てられている家が外国風のお家ばかりである。
どうやらここのお家はアメリカから材料を輸入されているらしい。
白い外壁で煙突がついている。
暖炉があるのだろう。
クリスマスにはサンタがやって来そうな雰囲気のおうちばかりである。
続く
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2017年01月05日

真澄携帯小説2724話

淡路島をこえて28号線をすすむ。
右に行けば神戸方面、左に行けば明石方面である。 右にも左にも行かずにそのまま進むことにした。
高丸、垂水、布施畑、白川、西宮北で、高速を降りて、176号線を進み三田の街に到着した。
三田には過去に何度か来たことがある、というか通ったことがあるが、しっかり街を散策したことはなかった。
三田の街をしっかり散策することにした。
続く
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2017年01月04日

真澄携帯小説2723話

すばりたこ助さんの話も聞け、山本製麺所を後にすることにした。
こっから淡路島の方に行くことにした。
淡路島を通ると畑や家の軒先に玉葱が束で干してある。
淡路島は玉葱が名物である。
こういう束で干して保存するんだと感心する。
玉葱って切った時は目に染みたり、生で食べると辛かったりするのだが、煮込んだり、炒めたりすると甘くなる、いろんな顔を持った野菜だなと感じるのであった。
続く
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2017年01月03日

真澄携帯小説2722話

安川は、たこ助さんと話しをする。
「芸人さんとお店の両立ってできるんですか?かなり大変そうですね」
「楽しんでやってるからそうでもないですよ。ただ朝は早いですね。朝の四時からうどん練ってますからね。終わって朝のラジオの生放送にでる、そっから舞台があり、打ち合わせをして11時に帰ってくる。もうくたくたですね」
「バテないですか?」
「生ニンニクをラーメンに入れて食べてるんですよ。それは効きますね」
「うどんじゃないんですね」
思わず安川はツッコンでしまった。
続く
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2017年01月02日

真澄携帯小説2721話

店員さんと話をする。
店員さんは、すばりたこ助という芸人さんだった。 実家のうどん屋さんを手伝いながら芸人をされているそうだ。
もう20年以上芸人をされているそうだ。
大阪でコンビで最初は仕事をされていたそうだ。
四次元ナイフというコンビ名でされていたそうだ。 そっからピンで活動するようになり今は鳴門を中心に活動されているそうだ。 今は香川でラジオのレギュラーも持たれているそうだ。
続く
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2017年01月01日

真澄携帯小説2720話

安川とユリが美味しそうに食べていると店員さんが話しかけてきてくれた。
「観光で来られてるんですか?」
「そうですね。今全国を旅してる感じなんです」
「へぇ」
店員さんは驚いた様子だった。
店員さんは見た感じ40歳ぐらいの男性なのだが、かなり頭がピカピカだった。 「あんまり頭見ないでくださいね」
その言葉に安川もユリも笑ってしまった。
続く
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2016年12月31日

真澄携帯小説2719話

安川は肉ぶっかけ温泉玉子トッピングをいただく。 うどんのコシにおどろく。
コシがしっかりしている。
それでいてのど越しがいい。
このうどんに慣れてしまったら他のうどんが物足りなく感じてしまうんじゃないかなというぐらいのしっかりとしたコシのうどんである。
温泉玉子をつぶして肉とうどんを絡めて食べる。
味の三重奏、汁をいれれば四重奏である。
うまくないわけがない。 調和していた。
一つのバンドのようにまとまっていた。
ユリも、かまたまを美味しそうに食べていた。
続く
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2016年12月30日

真澄携帯小説2718話

安川は、肉ぶっかけ温泉玉子トッピング、ユリはかまたまを注文することにした。
大きな釜でうどんが茹でれる。
手打ちうどんはこの大きな釜で湯がかれるのがポイントのようだ。
小麦粉がついているので、大きな鍋で沢山のお湯で湯かがないとドロッとなってしまうようである。
湯かがれたうどんが冷水でしめられる。
そこに肉と温泉玉子と汁とネギがかけられる。
かまたまは湯かがれたうどんを生卵を素早くからめている。
出来上がったうどんを二人はいただくことにした。 続く
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2016年12月29日

真澄携帯小説2717話

店に入るとお客さんがいっぱいだった。
地元の人っぽい人と、観光客の人が半々という感じだった。
注文しにカウンターにいくが讃岐うどんの素人の安川はここで注文に迷うことになる。
ぶっかけ、かまたま、あつもり、何がどういう違いなのかいまいちわからない。
汁がない、うどんでも、水でしめて冷たいのと、うどんがあつあつのままのがあるようだ。
あつあつのうどんに卵をくぐらすのが「かまたま」というのを何となく雰囲気で理解する。
トッピングの前にうどんの食べ方で迷うのであった。
続く
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2016年12月28日

真澄携帯小説2716話

灯台を後にして55号線をさらに進む。
安川は自分が徳島県にいることに気付く。
だいぶ前から高知から徳島に入っていたのだ。
車は徳島市に到着する。 そしてさらに進む。
鳴門市にやってきた。
ここで何か食べようとなった。
お腹かがペコペコである。
せっかくなので、さぬきうどんが食べたいなとなった。
ちょうどいいタイミングで山本製麺所といううどん屋さんがあった。
製麺所でうどんが食べれるというのが、讃岐のスタイルなのだろう。
店に入ることにした。
続く
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2016年12月27日

真澄携帯小説2715話

室戸岬から55号線を走る。
55号線はずっと海沿いで気持ちいい。
二時間から三時間走っただろうか、車は阿南市に到着した。
そして向かった先は阿南市椿町にある蒲生田岬である。
四国最東端にある岬である。
そしてそこに灯台があった。
安川とユリは室戸岬から蒲生田岬のハシゴをしたのである。
岬のハシゴである。
灯台のハシゴである。
こんなハシゴもあるんだねとユリは嬉しそうだった。
続く
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2016年12月26日

真澄携帯小説2714話

室戸岬に行くと灯台があった。
大きな灯台である。
前に行った鳥羽の相差の灯台とはまた違ったタイプの灯台であった。
実効光度と光達距離で日本一を誇る灯台であった。 歴史的価値も高く保存灯台とされていた。
保存灯台とは明治時代以降に建設された灯台の中で特に歴史的、文化的な価値の高いものを海上保安庁が選んで保存処置をしているとウィキに書いてあった。 Aランクの保存灯台は23基を全国に存在してその一つが室戸岬灯台であった。 続く
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2016年12月25日

真澄携帯小説2713話

室戸岬、よく聞く名前だが来たことはなかった。
どこで聞いたのか、思い出す。
小学校の時の避難訓練だった。
台風が上陸してきたので、みんなで一斉下校をするという避難訓練なのだが、授業中にスピーカーがなる。
「巨大な台風何号が室土岬から上陸してきました。今から一斉下校をします。荷物をまとめて先生の指示を聞いてください」
という避難訓練で聞いた名前であった。
小学生の時に六回経験していることになる。
その避難訓練の記憶が安川の頭にしっかり残っていたのである。
続く
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2016年12月24日

真澄携帯小説2712話

ひろめ市場を後にして、国道55号線をひたすら進む。
高知空港を過ぎたぐらいから道は海沿いを走る感じになった。
右側が海である。
助手席に座るユリが海を見ていると、ユリの笑顔が見れて安川は嬉しくなってしまう。
海沿いの道はかなりの距離続く。
そしてその道は南に向いている。
どうやら岬に向かっていく道のようだ。
それにしても大きな岬である。
二人が向かっていた岬は室戸岬であった。
続く
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2016年12月23日

真澄携帯小説2711話

食べてみると美味しい。 やっぱり海が近く新鮮だと味が違う。
そして食間が違う。
ひろめ市場は朝の8時から夜の11時まで営業をしているそうだ。しかも日曜日は1時間早い、七時から営業をしている。
朝食できてもいいしランチでもいいし、夜飲みにきてもいい。
長く営業してくれているというのは本当にありがたい。
安川もユリも、ひろめ市場がかなり気に入ってしまった。
続く
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2016年12月22日

真澄携帯小説2710話

高知城を見学し、城をあとにする。
すると、ひろめ市場というのが見えてきた。
いろんなお店が出ている。
鮮魚から、土佐の名物や、スイーツまで様々な店がある。
そして、広いスペースにテーブルが置かれそこで食べることができるのだ。
60を超える店舗が並んでいる。
見ているだけで楽しい。 ユリは、ちりめん丼を買い、安川は、うつぼのたたきを食べることにした。
かなり珍しい一品である。
続く
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2016年12月21日

真澄携帯小説2709話

高知では高知城に行くことにした。
高知城というと山内一豊が築城したお城である。
山内一豊というと土佐藩の初代藩主である。
山内一豊が土佐にもともと縁があったわけではなかった。
もともと織田に使えていたので、いろいろあって土佐に来たわけである。
そのいろいろが安川は気になって仕方なくなってWikiで調べる。
功名が辻を見たら良かったとそこで後悔をする。
Wikiで歴史を頭にいれ、お城を見学するのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする