2019年08月11日

真澄携帯小説3674

男は言った。
3億円をなかったことにする?そんなことできるわけないやろ。
ヤクザの男は言った。
そこを何とか、自分の顔に免じてなしにしてもらえないでしょうか?
男は、できるわけないやろ。
ヤクザの男は言った。
できないと言うことは、俺の顔に泥塗るってことやんな。そしてウチの組にも泥塗るいうことやんな。
こっちもそれは許されへんな。
男も引かずに言った。
こっちもひかへんで。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

真澄携帯小説3673

政治家に依頼されたヤクザは3億円を1億円にすべく動く。
男とヤクザが面会することになった。
ヤクザは男と喫茶店で会うことになった。
男にヤクザは優しそうに話をする。
今日は来てもらってすいません。
3億円請求されている政治家は私の知り合いでして、良かったら私の顔に免じてなかったことにしてもらえませんか?
男の顔がひきつった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月09日

真澄携帯小説3672

政治家が3億円を払うということで、今回のことはなかったことにしようとなった。
この政治家が、自分が知っているヤクザに話をしたのが、こじれ出す始まりだった。
政治家が知り合いのヤクザに言う。
いくらなんでも3億円はたかいんじゃないかな、この問題を解決してくれたら1億円出す。
ヤクザはわかったとその話にのることになった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

真澄携帯小説3671

政治家は、言った。
お金で解決をはかって貰うというのはどうだろうか。
いくら払えばいい。
男は三本の指を出した。 三千万か?
男は言った。
アホか。3億円や。
政治家は頭を抱えた。
頭の中でシュミレーションをした。
事件が明るみに出ると政治生命が絶たれるだろう。 3億円はあまりにも痛いが、この事件が明るみに出なければ、次の選挙も勝てる可能性が高い。
そう考えると3億円というのは悪い額ではなかった。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

真澄携帯小説3670

彼氏だという男は凄い勢いで、政治家の男に凄んだ。
今までのやりとり全て、動画で残ってるんや。
警察に行ったら、これは事件やな。
政治家として終わりやな。
政治家は言い返すことができなかった。
そこに女が追い討ちをかけるように言った。
この人に無理やり押さえ付けられ、襲われたんです。
男が言った。
どう落とし前つけるんや。
続く
posted by サバンナ八木 at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月06日

真澄携帯小説3669

政治家に奢りがあったのだろうか。
ベットに押し倒し、そのまま服を脱がそうとした。 その時である、ドアがドンドンと音がした。
ホテルの人がノックをする、それとはまた違う、激しいドンドンというノックである。
政治家の顔色が変わった。
政治家はドアを軽くあけると、そのままドアが開かれ、男が勢いよく入ってきた。
政治家は誰だというと、男は言った。
彼氏だと。
続く
posted by サバンナ八木 at 10:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

真澄携帯小説3668

ホテルに入り、二人だけの空間になった。
政治家は既に酔っていた。
部屋にあるお酒をグラスについだと思ったらすぐに体を寄せてきた。
そして太股をさわってきたのである。
やめてくださいという。 ここまで来てそれはないだろうと政治家は言い出した。
本当にやめてください。 政治家は力任せにベットに押し倒した。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月04日

真澄携帯小説3667

彼氏は、言った。
このアホな政治家、お金にしようか。
彼氏は彼女に指示を出し、ラインをうたした。
政治家は完全に自分に食いついたと思った。
浮き足立つ感じで、店の予約をする。
そして、個室の創作ワインの店で彼女に熱く語るのであった。
政治家は言った。
週末で騒がしいから、ホテルを予約してるんで、続きは部屋で飲もうよ。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月03日

真澄携帯小説3666

彼女に電話をする。
どうされたんですかとすぐに電話に出てくれた。
彼女に単刀直入に言う。 君の事が好きだ。付き合いたい、いや結婚したい。 彼女は、間を置いて、きりだす。
あまりに急で、もう少し、一緒の時間を共有してから考えたらだめですか?
確かにそうだね。
電話を切り、彼女は隣にいる彼氏に行った。
ばかじゃない。
続く
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2019年08月02日

真澄携帯小説3665

朝になり現実の自分と向き合うことになる。
自分は国会議員、しかも妻子のある身柄である。
しかし妻の浮気が発覚し探偵までつけて、完全に夫婦関係は破綻してしまっている。
自分でも誰に相談していいかわからない。
政治の世界は生き馬の目を抜くと言われている世界である。
こんなことを相談すると即スキャンダルになり週刊誌に載ってしまうかもしれない。
気がつけば彼女に電話していた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

真澄携帯小説3664

朝起きて、二日酔いの自分に嫌気がさす。
水を飲み座り、昨日のことを思い出す。
自分はなんてばかなんだろうと思うのと、昨日の彼女の優しさに感謝するしかなかった。
ラインに未読メッセージがある。
開いてみると昨日の彼女からだった。
昨日、かなり飲まれてましたけど大丈夫でした?
気づかいのメールがきていた。
彼女のことを本気で好きになった。
続く
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2019年07月31日

真澄携帯小説3663

バーでおかわりをする。 マッカランをたのむ。
このマッカランをロックでするする飲みだしたらもう酔いがとまらない。
気がついたら彼女に好きだと告白をしていた。
彼女は酔ってる僕の荷物まで持ってタクシーにのせてくれた。
帰ってから、彼女にすぐにラインをした。
それでも満足できずに、ライン電話した。
そして知らない間に眠ってしまい、気がつけば朝だった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

真澄携帯小説3662

彼女の太股に手を置く。 やめという反応もなく、そのまま置かせてくれた。 ここでいろんなことが考えられる。
まずは自分のことを気に入ってくれたということ。 次に祇園のママさんから失礼ないようにと言われて我慢している可能性。
次はこのような事はよくあり、馴れてしまっているという可能性。
いろんな可能性が考えられたが、自分は本当に好きになったので、軽いと思われてもなので、手を話すことにした。
続く
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2019年07月29日

真澄携帯小説3661

紹介された祇園のバーに飲みに行く。
置かれている酒やグラスからかなりの店だということがわかる。
カウンターに座ることにした。
綺麗だなとは思っていたが、間接照明の下にくるとさらに可愛く見える。
自分が結婚していることもこの瞬間は忘れてしまう。
一件目で飲んだ日本酒がここにきて効いてきた。
彼女の目に吸い込まれそうである。
続く
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2019年07月28日

真澄携帯小説3660

料亭で食事の後は、祇園のクラブでの接待が待っていた。
もうお酒もまわり、かなりいい気分になっていた。 フィクサーは話してしまえば、あまりにしゃべりが楽しかった。
どんな話題にも話せて趣味も豊富だった。
そして、私に、先生が気に入った女の子とアフターに行ったらどうかと話をすすめてくれた。
スレンダーな、隣に座った子に惚れてしまった。
支払いも終わっており、アフターの店も、支払いはいらないと告げられた。
続く
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2019年07月27日

真澄携帯小説3659

嵐山の料亭でフィクサーは切り出した。
今回の博物館建設の件は全て自分に任せて欲しい。 裏で自分が全て仕切るので、議員である、先生には表にたって欲しいと言われた。
もちろん、先生にはしっかり謝礼するということであった。
自分としては、ここで断る勇気もないし、謝礼が貰えれればありがたい。
はいとだけ伝えた。
続く
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2019年07月26日

真澄携帯小説3658

嵐山の料亭で、フィクサーさんと食事を頂く。
料亭に行きだしてから、わかってきた。
刺身は季節の魚が出てくる。
このレベルになると、美味しいものは食べ尽くしている。
ただこの人達でも食べれないもの、それは季節のものを食べることである。
しかもそれを季節の始まり、手に入りにくい時期に頂くのである。
続く
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2019年07月25日

真澄携帯小説3657

博物館建設に辺り、それを私に話を持ってきた人がいた。
秘書に連絡が入りすぐに会うことになった。
この方は、いわゆるフィクサーと呼ばれている、政治家の中などで有名な方であった。
相手が会う場所はセッティングするということになった。
場所は京都の嵐山であった。
ここの日本でトップといわれる料亭があるのであった。
その中でも一番の眺めがいい部屋がとられていた。 続く
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2019年07月24日

真澄携帯小説3656

その博物館を建てるにあたり、建設会社の争いがあった。
どこの業者が博物館の建設を請け負うのか。
そして、その博物館の管理を管理する会社を民間に委託するのか、またその会社はどこにするのか。
館長をどなたにやって貰うのか。
建設するにあたり住民からの反対はないのか。
この辺りのことを調整する必要があった。
続く
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2019年07月23日

真澄携帯小説3655

議員生活も徐々になれてきた。
銀座や赤坂の料亭では夜な夜な、いろんな商談や会合が行われていた。
そして、人がかなり周りに増えてきた。
お金と権力のある所に人は集まるというが、こういうことなのかと実感するのであった。
議員になった時は、親の地盤を維持するので必死だった。
そして時代に権力を失うのが怖くなってくるのだった。
そんな時に、ある話が持ち込まれた。
ある場所に博物館を建てるというのだ。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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