2017年06月16日

真澄携帯小説2886話

住所をナビにいれてお客さんの元に向かう。
ナビ通りに進むと別荘地にやってきた。
ここ辺りは広く豪華な別荘が並んでいた。
どの家もものすごく大きい。
その中でも一際大きい別荘の前でナビはゴールを告げた。
ちょっと緊張したが、インターホンをおしてみる。 「はい」
「キャンピングカーの出前です」
「どうぞ入ってきてください」
玄関のオートロックが解除される音がした。
続く
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2017年06月15日

真澄携帯小説2885話

安川の携帯がなった。
「はい。やってます。はい、今、軽井沢なんで、そんなに時間はかからないと思います。はい、はい、大丈夫です。ちょっとメモを取らせて貰っていいですか。はい、はい、了解しました」
なんとキャンピングカーの出前の依頼が来たのである。さっそくホームページを見て連絡をくださったのである。
お客さんは軽井沢の別荘に住んでる方であった。
食材を揃え向かうことにした。
続く
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2017年06月14日

真澄携帯小説2884話

ダッチオーブンでの料理からカクテル、ジャコウネコの珈琲というキャンピングカーでの出前を始めることにした。
お客さんからの依頼は来なかったが、店舗を構えているわけではないので心配することはなかった。
食材も依頼されてから買うので在庫を抱えることはなかった。
しいていうとジャコウネコの珈琲だけは持っておく必要があった。
依頼が入ってからジャコウネコの珈琲を買いに行ってもなかなか見つからないだろう。
ジャコウネコという海外の猫だからいいが、三毛猫だったら三毛猫珈琲だったのかと少し考えてしまった。
続く
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2017年06月13日

真澄携帯小説2883

珈琲も拘ることにした。 珈琲の豆の専門店にいき、自分が一番美味しいと思う豆のブレンドをつくることにした。
エチオピア、コロンビア、ブラジル、いろんな国の豆を試した。
あと、ジャコウネコの珈琲も出すことにした。
ジャコウネコの珈琲とはインドネシアの名物で、ジャコウネコという猫が珈琲の豆を食べ、糞から消化できずに豆を出す。それを綺麗に処理をしてジャコウネコの珈琲としてだす高級品である。
ホテルでジャコウネコの珈琲を飲むと一万円ぐらいの所もあるそうだ。
それぐらい貴重な珈琲なのである。
続く
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2017年06月12日

真澄携帯小説2882話

キャンピングカーでの依頼は、連絡を貰えれば食材を持っていきダッチオーブンで料理を提供するというものであった。
人数は四人ぐらいまでがベストだったが、鍋さえ用意してくれれば何人前でも対応するということした。 お酒も出すことにした。 だいたいのお酒は揃えており、指定があった場合は用意をしておくことにした。グラスは一応車移動なので用意はしてあるが、いいグラスを持っておられる場合はそれをお借りすることにした。
あとは珈琲とお茶である。
続く
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2017年06月11日

真澄携帯小説2881話

ブログは安川のキャンピングカー日記というタイトルで開設することにした。 そのブログで今日はどこにいるかとか、どんな食事をしたとか、その場所の観光名所などを載せることにした。
そしてその中に安川が新しく立ち上げた芸能事務所「エクレア」のタレント募集をすることにした。
そしてまだ在籍はいかなかったが、在籍タレントの一覧をつくり、オファーの依頼を受け付けることにした。
それと同時にキャンピングカーでの出前も受け付けることにした。
続く
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2017年06月10日

真澄携帯小説2880話

キャンピングカーでの旅、これを、ブログや動画やツイッターなどで報告をすることにした。
安川とユリは定住する場所を持たない、なのでブログやツイッターなどで自分がどこにいるのかを確認してもらうのである。
そうすることによってコミュニティーができると思うのである。
定住しないため友達ができにくい、そのため定住できる場所をネット場で作ろうという思いがあった。
続く
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2017年06月09日

真澄携帯小説2879話

ダッジオーブンかなり使えると思った。
ただし後片付けが必要だった。
洗剤とスポンジでしっかり洗う。
キャンピングカー生活をしていく上で水道が使える場所、トイレが使える場所というのが非常に重要であった。
ただ一回利用するとしっかり頭に把握できた。
次から利用したい時にその場所がすぐに出てくる。 キャンピングカー生活、スキルが必要だと感じるのであった。
続く
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2017年06月08日

真澄携帯小説2878話

出来上がったカレーを、スーパーで買ったオニギリにかける。
冷えたオニギリだったが、あったかいカレーとちょうどマッチするのである。 オニギリをあったかいカレーで崩しながら食べる。 うまい、ダッジオーブンの実力を感じる。
短時間しか煮込んでないのに、二日目のカレーの味、深さのある味がした。
気づくとおかわりをしていた。そして二つ目のオニギリをくずしていた。
続く
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2017年06月07日

真澄携帯小説2877話

あとダッジオーブンも買うことにした。
圧力鍋である。
カレーとかすぐにできてしまう。
買ったらさっそく試したくなる。
アウトレットからスーパーに直行する。
スーパーで、肉や玉ねぎやカレーのルーを買う。
そしてダッジオーブンにほうりこむ。
コンロにダッジオーブンをかける。
グツグツと煮たっている。
20分ほどして蓋をあける。
美味しそうなカレーができあがっていた。
続く
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