2017年10月13日

真澄携帯小説3005話

谷本さんが旅行について語る。
「城崎温泉は外湯が有名だね。七つの外湯がある。外湯巡りができるんだよ。旅館に泊まってる人もあえて外湯を巡る。旅館の浴衣や下駄をはいて外湯を巡る。その人の流れがすごくワクワクする雰囲気をつくるんだよ。そしてカニのシーズン。この外湯があり松葉ガニを食べれる組み合わせって他に見当たらないんだよね。だから城崎温泉は奇跡の場所だと僕は思うんだよ。個人的には、カニのシーズンでない時の城崎温泉が僕は好きなんだけどね」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

真澄携帯小説3004話

コウヘイが質問する。
「谷本さんオススメの旅行先はどこですか?」
「西日本で考えると城崎温泉かな。城崎温泉は関西の方はまず行きたいと思う場所だね。兵庫県の豊岡から少し行った日本海の手前にある温泉街なんだよ。城崎温泉は日本で他に例をみない素晴らしい場所なんだよ。温泉街がまずは平らというのがある。温泉街が山にあり傾斜になっているのが多いんだけど平、歩いていて凄く楽なんだよ。そして川沿いに温泉街が広がる。何とも言えない風情がある。そこに日本海の風がふくと、あー旅行に来たという気持ちになれるんだよ」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

真澄携帯小説3003話

谷本さんの旅行理論が続く。
「ビジネスホテルの一階に朝食スペースがある。朝食が終わればそこをフリースペースにしているビジネスホテルは多いんだよ。夜はそこで近所のスーパーでツマミを買ってきて飲むというのもいいね。そこで助かるのがカップラーメン用にポットが置いてある所があるんだよ。そのポットのお湯で焼酎のお湯割りをするんだよ。焼酎のお湯割りがあれば、スルメと蒲鉾だけで充分だもんね。ゆっくり焼酎のお湯割りを呑み、しめはカップラーメン、カレーか普通のかで迷う。そしてさらにしめにアイス、ここは贅沢してハーゲンダッツにしよう。ビジネスホテルフリースペース呑み最高だね」
コウヘイは確かに旨そうと思うのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

真澄携帯小説3002話

谷本さんは旅行について語る。
「何に重きを置くかというのありますね。いいホテルに泊まる時はホテルを満喫するというのもいいかもしれません。ホテルのロビーにある喫茶店、ちょっと高いですが、ゆっくりできますもんね。そこで、珈琲を飲みながら日経新聞を読むのです。もう経済は自分が動かしてる気持ちになれます。実際はこの珈琲700円だけなんですけどね。そして部屋のソファーに腰かけます。景色を眺めましょう。雨で景色が悪い時は雨でも濡れないことに優越感に浸りましょう」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

真澄携帯小説3000話

谷本さんが言う。
「旅行の楽しさってワクワク感なんですよね。ホテルの場合はどんな夕食が出てくるだろうというワクワク感ですよね。待ってる感じですよね。ビジネスホテルは夕食はどこで食べようかと自分で探検ですよね。今はネットがあるからやっぱりネットを見てしまいます。でもやっぱネットだけではわからないんですよね。店の雰囲気とか、そういうのはやっぱり自分で前まで行ってみないとわからないんですよね。何かこの店が好き、そう思わせてくれる店がやっぱり見つかるんですね。そしてちょっとドキドキして店に入る感じ、旅行の醍醐味ですよね」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

真澄携帯小説2999話

谷本さん独自の旅行理論が続く。
「プールがあるリゾートホテルもいいですが、ビジネスホテルをうまく利用する方が安くつく場合が多いですね。リゾートホテルはプールもある、ビーチもある、食事もつける、全て揃っていますが値段か多くなります。ビジネスホテルに泊まってビーチで遊んで近くの銭湯に行き、居酒屋で食べる。この方が安くつきますね。あと本人の好みの問題ですよね。部屋にいるのが好きでない人はビジネスホテルプランの方がいい気がしますね」
コウヘイも断然ビジネスホテルプランの方が好きだった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

真澄携帯小説2998話

谷本さんの旅行理論が続く。
「観光したいなら気候は重要ですけどホテルでゆっくりするとかインドアな過ごし方をするなら、シーズンを外す方が安くつきますね。ホテルの値段を旅行サイトで定点観測していると5倍ぐらいの幅がありますね。最安値が1万のホテルなら5万ぐらいまでの幅があります。なかなかカレンダー通りの仕事をしていると最安値をつかむのは難しいです。でも場所と時期を外せば最安値を掴めたりします。夏のトップシーズン、まさにお盆の直に、神奈川県平塚のビジネスホテルは最安値を出してました、値段を上げなかったんですね。茅ヶ崎もすぐの場所です。プールがあるビーチ沿いのホテルが最高値を出している時に近くの平塚のホテルは最安値を出していたんですね」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

真澄携帯小説2997話

谷本さんの理論が続く。 「旅行サイトで予約する時に重要なのがキャンセル規定です。何日前から何パーセントキャンセル料がとられるかです。大きな駅前にある通し番組のホテルは最高ですね。キャンセル料金が前日キャンセルでもかからないんです。夜中に日付が変わり当日になり、初めてキャンセル料が発生する。本来、旅行とは楽しむために行くもんだけど、決めすぎるとそうでなくなってきます。行きたくなければ行かなくていいんだ、行きたいから行くんだ、その気分的なことにキャンセル規定というのは大きく左右すると思います」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

真澄携帯小説2996話

谷本さんの旅行理論が続く。
「旅行ってなるべく遠い所がいいってなりがちなんですよね。ただ遠くに行くとほとんど移動時間という感じになってしまいますよね。それなら近くの方がよくないですかね。遠い場所だと気にいってもなかなか次に行けないですもんね。近い場所ならすぐに行けますもんね。近い場所も実は遠くに住んでいる人からしたら遠い場所なんですよね。近くも遠くも関係ないということをベースに考えるとまた変わってくるかもしれないですね」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

真澄携帯小説2995話

谷本さんは紹介ということもありこころよくインタビューを受けてくれた。
谷本さんに独自の旅行理論を語って貰うことにした。
「旅行ってどう楽しむかだと思うんですよ。お金をかけずに、時間をかけずに旅行することができる。一番手っ取り早い旅行は布団でいつもと違う方向で寝てみる。普段と景色が違いそわそわするんですよね。僕は普段と違う方向で寝ることをキャンプと呼んでいます」
コウヘイはキャンプをしてみたくなった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする