2017年02月02日

真澄携帯小説2752話

ピリッとした感覚と同時に味わったことがないぐらいの流れを感じた。
泳いでも前に進まないのだ。
しっかり泳がないと体が持っていかれてしまう。
「進むぞ」
ウナギヘッドの声で皆必死に泳ぐ。
少しづつ前に進んでいる。
皆必死に泳ぐ。
すると一気に前に進んだ。
もうスピードで体が進む。
水の流れが変わったのだ。
続く
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2017年02月01日

真澄携帯小説2751話

楽しい夜を終えぐっすりとフナ吉は眠った。
ウナギヘッド率いる一行は進んでいく。
その案内をフナ吉はする。
どれぐらいすすんだろうか、本当に通路が存在するのかと、不穏な空気が流れた所で一気に水温が変わった。
一気に寒くなったのだ。 そして今までに味わったことがないピリッとした感触が体を襲った。
皆も同じように唖然とした顔をした。
続く
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2017年01月31日

真澄携帯小説2750話

この店はいわゆるクラブといわれる店だった。
ウナギヘッドにママさんが挨拶にくる。
ただウナギヘッドのお気にいりは別の女の子であった。
お気に入りの女の子と直接やり取りをすればいいのだが、あくまでもウナギヘッドはママさんのお客さんということになる。
この辺りがキャバクラとシステムが違う所なんだろうとフナ吉は観察をした。 高級店なのはわかっているがいったい、どれぐらいのレピアゴールドを払うのか見当がつかなかった。
続く
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2017年01月30日

真澄携帯小説2749

割烹を頂き、次の店に行くことになった。
割烹から泳いですぐの店に入る。
このあたりは飲み屋街であった。
店に入ると「いつもの席にどーぞ」と奥の席に通された。
ウナギヘッドはかなりの上質のお客さんなのだろう、店の気遣いが感じられた。
席につくと、ボトルに入った高級酒が並べられ、隣には見たことない綺麗な金魚が座った。
フナ吉のとなりにも金魚が座った。
こういうお店に来たことがなかったのでフナ吉は当惑するのであった。
続く
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2017年01月29日

真澄携帯小説2748

割烹の一品にフナ吉は感動するばかりだった。
普段食べなれてないせいか、喉に通っていかない。
「お腹すいてないのか?」 ウナギヘッドが気をつかってくれる。
ウナギヘッドはさすがに常連である、ごく自然体に食べている。
フナ吉は割烹を頂き、ウナギヘッドを湾の外とつながる通路へ案内するという任務をしっかりこなさないとと思うのであった。
続く
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2017年01月28日

真澄携帯小説2747

カウンターには一枚の長い板が置かれていた。
これだけの板はなかなか手に入らないだろう。
ウナギヘッドは行き付けなのだろう、注文もしないのにドリンクが出てきた。 ウナギヘッドが何を飲むか店も把握しているのである。
フナ吉も同じ物を頂くことにした。
割烹料理が出てきた。
一品は旬の山の物が多かった。
山から偶然流れてきた食材を使っての一品だった。 続く
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2017年01月27日

真澄携帯小説2746

出目金がやっている料理屋さんに連れていって貰うことになった。
店の雰囲気から、なかなか自分では入れない雰囲気だった。
値段も書いてない、いったい、どれぐらいのレピアゴールドするのかまったくわからなかった。
入ってみる。
「いらっしゃいませ」
威勢のいい、板長の声が響いた。
厨房では若い弟子達が所狭しと動き回っている。
その瞬間にここが名店であるというのがわかった。 続く
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2017年01月26日

真澄携帯小説2745

大王の岩から湾と海がつながっている場所までかなりの距離があった。
ある程度進んだ所で今日は泊まろうということになった。
ドンコの宿があったのでそこに泊まることにした。 せっかくだから夜の湾にくり出そうということになった。
このあたりは、金魚がやっている、飲み屋さんが沢山あるらしい。
とりあえずは、出目金がやっている、料理屋さんに行くことにした。
続く
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2017年01月25日

真澄携帯小説2744

ウナギヘッドと対面する。
一言で言えばカッコいい。
そして明らかにこのウナギはできるという感じがでていた。
キレモのである。
王国の最大派閥を束ねているだけのことはあるなと感じさせた。
フナ吉は丁寧に挨拶をする。
さっそくフナ吉はウナギヘッドに湾の外を案内することにした。
ウナギヘッドの後ろを歩いているとみんなこっちを見るのですごく気持ちよかった。
続く
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2017年01月24日

真澄携帯小説2743

ナマズ大王の指令で本格的に動き出すことになった。
ナマズ帝国最大の派閥である、ウナギヘッドが動き出すことになった。
実質ナマズ帝国はウナギヘッドが切り盛りしているといっていいぐらい、ナマズ大王はウナギヘッドに信頼を置いていた。
そのウナギヘッド一行とフナ吉は湾の外に視察に行くことになったのだ。
フナ吉はウナギヘッドと対面することになった。
続く
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