2019年03月07日

真澄携帯小説3519

ライブ中継をはじめる。 ユイカには普段通りの服で、普段通りにしといて貰うことにした。
ユイカとマネージャーのツイッターから、YouTubeライブをはじめることをつぶやく。
そして拡散希望と伝える。
ライブ動画を見ている人の数が最初、10人ぐらいだったのが徐々に増え出してきた。
北海道時代に応援していてくれた人達も見てくれ、1000人に到達した。
まずまずの滑り出しであった。
続く
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2019年03月06日

真澄携帯小説3518

ユイカに企画を説明する。
部屋を撮すというのは、ほとんどプライベートがないことになる。
カメラリビングに据え置きである。
本当にゆっくりできるのは、寝室だけである。
しかもそこは、マネージャーである自分と同じである。
この過酷な条件をユイカはのんでくれた。
カメラを設置して、リビングにいるユイカをライブで中継する、その準備は整った。
続く
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2019年03月05日

真澄携帯小説3517

僕とユイカと打ち合わせをする。
そこで僕が考えたのが、日常のユイカをそのままライブで流すというライブ中継である。
ユイカには普通に部屋で過ごして貰う。
もちろん、ずっと部屋にいるわけにはいかないので、外にも出る。
出る前には出かけると報告をして、帰ってきた時には何をしていたのか報告するのである。
続く
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2019年03月04日

真澄携帯小説3516

何からしていけばいいのだろうか。
YouTube、そっから攻めてみようか。
YouTubeといっても何を流せばいいのか。
YouTubeを見て研究してみる。
やってみたという企画をやっている人が多かった。 炭酸にラムネを入れて思いっきり振ってみる。
それを飲んでみる。
そんな体を張った動画や、チャレンジする動画が多かった。
ユイカがこれをしても。 何をすればいいのだろうか。
posted by サバンナ八木 at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

真澄携帯小説3515

東京という街は、近所付き合いというのが全くなかった。
隣の部屋に誰が住んでいるか、それすら知らない感じであった。
この東京でどのように、プロモーションをしていけばいいのだろうか。
まさに雲を掴むような気分である。
駅前でパフォーマンスをしても誰も興味がない、そしてすぐに警備員さんにとめられてしまう。
行動したいのだが、まずどったら動けばいいか、その取っ掛かりがなかった。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

真澄携帯小説3514

東京に出てきて驚きの連続である。
あまりに人が多い。
そして、値段が高い。
喫茶店のコーヒーの値段が1000円以上したりする。 そして、それを普通に飲んでいるのである。
北海道では、テレビ局の前のバーに出入りして、テレビ局の人と知り合うという方法をとったが、あまりに店が多くて、そんなこともできそうにない。
路上でパフォーマンスしている人を、まるで何もないかのように通りすぎる人々。
この東京という街が怖くなってきた。
続く
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2019年03月01日

真澄携帯小説3513

物件は1LDKで45平米で15万の家賃だった。
リビングダイニングと一部屋という間取りだった。 綺麗だったのでユイカも気に入った様子だった。
さすがに同じ部屋で寝るわけにはいかないので、僕はリビングで寝ることにした。
一部屋は、ユイカの部屋である。
それでも、お風呂も、トイレも一緒である。
タレントとマネージャーの共同生活が始まった。
続く
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2019年02月28日

真澄携帯小説3512

東京の家賃が高い事情を理解してくれ、しぶしぶオッケーしてくれた。
東京のテレビ局は、お台場、汐留、赤坂、六本木、原宿あたりにある。
そう考えると山手線の円の左下辺りにマンションを借りると便利ということになる。
目黒区は家賃が高いがその辺りで借りれるように探すことにした。
やはり家賃が高かったが、また下町が残る場所があった。
商店街もあって住みやすそうだった。
続く
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2019年02月27日

真澄携帯小説3511

北海道から東京に出てくるだけでかなりハードルが高いのに、一緒のマンションに住もうというのはかなりハードルが高かった。
ユイカにその話を持ち出した時は冗談だと思った感じだった。
マジで、のりじゃなくてと言ってやっと真剣なんだとわかってくれた。
えっとなり、お風呂はどうするの?トイレも共同、なんですか?
とその辺りにかなり抵抗があるように感じた。
posted by サバンナ八木 at 08:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

真澄携帯小説3510

東京に出てきて驚いた。 人が多いとは聞いていたが、想像以上の人の多さであった。
サッポロ雪まつりが毎日行われてるんじゃないかというぐらいの多さである。 そして、何より家賃の高さである。
引っ越してきて、本来ならば、事務所、自分のマンション、ユイカのマンションが必要である。
正直、その三つは借りれない。
事務所と自分のマンションを兼用、ユイカのマンションも兼用にしたかった。 ユイカにその提案をしてみることにした。
posted by サバンナ八木 at 08:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする