2018年01月02日

真澄携帯小説3084

次郎は仮想通貨のことを彩月に語る。
「仮想通貨の値段は需要と供給で決まる、そしてその取り引きは皆で見ることになる。その瞬間、瞬間で値段が変化していくんだよ」 彩月が疑問に思う。
「じゃあ、お蕎麦屋さんに入って500円の価値の仮想通貨を持って食べていたら300円の価値になって食べれなくなることもあるんですよね?」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

真澄携帯小説3083

彩月は次郎に言った。
「いろいろとごめん。怒ってるでしょ」
次郎は彩月に言った。
「正直、今、頭の中は仮想通貨のことでいっぱいなんだ」
彩月は仮想通貨という言葉を聞いたことがあったがまったく何のことかかわってなかった。
「時代は間違いなく進化しているんだ。インターネットの出現により世の中が変わったように、ブロックチェーンの出現により世の中が急速に変化しているんだよ」
彩月は次郎の熱く語る仮想通貨の話を聞くことにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

真澄携帯小説3082

次郎は彩月をベンチに座らせた。
次郎は言った。
「あの男を追いかけなくていいのか」
「うん」
彩月の中でタクヤに対する気持ちが冷めたのだろう。
そして次郎は言った。
「これからも今まで通り宜しくな」
これで一応終息することになった。
次郎はやっと落ち着いて取り組めると思った。
次郎は、仮想通貨を初めてそちらに集中する必要があったのだ。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

真澄携帯小説3081

タクヤは言った。
「邪魔くさいな。もういいわ」
そう言って立ち去ってしまった。
この邪魔くさいなにはいろんな意味があったと思う。
次郎と揉めるややこしさ、彩月に対しての気持ち、いろんなことが複合されていたのだろう。
タクヤはそういって、立ち去ってしまった。
呆然とする彩月を次郎は抱き抱えた。
続く
posted by サバンナ八木 at 10:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

真澄携帯小説3081

次郎はここで引いては思った。
タクヤにくってかかる。 はっきりいって最近の若者は何をするかわからない。
ただ自分も若者だったことを忘れてはいけない。
ケンカモードになったのはいつぶりだろう。
忘れていたケンカモードが復活した。
次郎は一気にタクヤに凄む、このスピードが大切である。
タクヤがひるんだスキに次郎はまくしたてた。
続く
posted by サバンナ八木 at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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携帯紛失してました。
やっと復活です。
posted by サバンナ八木 at 21:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

真澄携帯小説3080話

タクヤは次郎に言う。
「あなたは彩月さんの旦那さんですか?」
「いや、彼氏や」
タクヤは当惑した顔をした。
タクヤは彩月に旦那はいるのは知っていたが、彼氏がいるのは知らなかったようだ。
タクヤは普通に思ったことを言う。
「旦那がいてるのに彼氏っておかしくないですか?旦那以外はみんな一緒でしょ。なんであんたは彼氏気取りなんですか?」
次郎は怒りながら言った。
「この女が付き合ういうたんや。約束したんや。俺たちが付き合ってんのにお前がコンビニで声をかけたんやろ」
次郎はタクヤに凄んだ。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

真澄携帯小説3079話

彩月になぜタクヤに連絡するんだと次郎は怒る。 彩月は下を向いたままで返答しない。
その彩月を怒鳴りつける。
すると、凄い勢いで走ってくる影があった。
タクヤであった。
タクヤは次郎の顔を見て、一瞬前に見たことがある顔だと怯んだが
「何してるんすかっ」
と次郎につめよった。
次郎はタクヤの勢いにのまれかけたが返す。
「こいつが俺と付き合ってるのに、あんたと浮気するから説教してたんや」
「どういうこと?」
タクヤは事態が飲み込めずに動揺した。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

真澄携帯小説3078話

彩月は次郎のことが気持ち悪くて仕方なかった。
次郎に抱かれたくない。 あの怪しいホテルで次郎に抱かれると思うだけで身の毛がよだつ思いだった。 そして次郎の性格上、隠し撮りするに違いない。
そしてまた、怪しいホテルに行こうと言ってくるだろう。
もう次郎から逃げ出せない。
そう思うと彩月は、タクヤに電話していた。
「早く来て、助けて」
「誰に電話してるんや」
次郎は怒鳴った。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

真澄携帯小説3077

次郎のデートの断りを無視し続けるわけにも行かずにデートすることにした。 次郎とは相変わらず、ホテルの喫茶店で待ち合わせした。
前まではいっさい手を出そうとしなかった次郎が急変した。
タクヤのことがあったからだろう。
前に行ったあの怪しげなホテルにまた行きたいと切り出してきた。
「気味が悪いからやめよう」
彩月は何とかかわそうとする。
「何かあの気味の悪さがいいやん、行こうよ」
次郎はどうしてもあのホテルに行きたいと誘ってきた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする