2017年03月24日

真澄携帯小説第2802話

浜松城の横に大きな芝生の公園があった。
もともとは浜松城の一部だったのだろうか、芝生が敷き詰められていて、そこから天守閣を見ることができた。
家族連れがそこでお弁当を食べたりしている。
もっと人が集まってもおかしくないのだがそれほど人がいない。
そして観光客もほとんどいない。
プライベート芝生のように満喫することができた。 そして公園にある樹木を見た。
そこに小さな動く気配を感じた。
続く
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2017年03月23日

真澄携帯小説第2801話

浜松駅の前を散策する。 新しいビルが沢山たっている。
しかし広場などがあり、ものすごく住みやすそうである。
駅前から歩いていく。
飲み屋街が人でにぎわっている。
しかしごちゃついているわけではない。
この街はちょうどいいバランスがとれているんだなと安川は感じた。
そのまま歩く。
浜松城が見えてきた。
道を渡るのも地下通路がある。
とても便利である。
続く
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2017年03月22日

真澄携帯小説第2800話

きしめんを食べ名古屋を後にする。
滞在時間は二時間ぐらいだった。
ただ美味しさはまだまだ引きずるのだった。
そこから東京方面に車を進める。
そして途中に寄りたい街があった。
それは浜松だった。
浜松はとても街並みがきれいというのをスナック能登半島のお客さんが言っていたのを思い出したのだ。 名古屋から浜松、きしめんを食べお腹がいっぱいのまま、あっという間に到着した。
続く
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2017年03月21日

真澄携帯小説第2799話

きしめんを食べて正解だった。
今まで食べたどの、きしめんより、平べったい麺だった。
平べったいのだが、麺が薄くてコシがあるので、決して重くない、ごてっとならないのである。
スルスルと入ってくる。 しかも平べったい。
美味しいダシをしっかり絡ませて入ってくるのである。
これが、きしめんの魅力なのか。
大満足で店を後にするのであった。
本当に美味しいものは、食べる前の見た目、食べている時、食べ終わった後、そして店を出たあとも美味しさを引っ張るんだと思った。
そしてまた思い出す。そして店に来て再会。
このきしめんはそんな美味しさだった。
続く
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2017年03月20日

真澄携帯小説2798話

栄から歩いて五分ぐらいの所に老舗のきしめん屋さんがあった。
手打ちきしめんをだされているようだ。
店内は昔風の落ち着いた雰囲気だった。
きしめんを食べにきたのだが、隣の席の人が食べているカレーうどんが無性に気になった。
どうしよう。
カレーうどんにしようか。
誘惑がきた所で店員さんがきた。
「せったくだから、きしめんにしよう」
ユリが決めてくれた。
こういう時は男の方が優柔不断だったりするのだった。
続く
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2017年03月19日

真澄携帯小説2797話

きしめんを食べに行く。 きしめん、麺が平べったいのが特徴である。
昔、料理マンガで読んだのだが、太い麺の方が細い麺より、汁に触れる面積が小さくなるので出汁の味が濃いと読んだ記憶がある。 そう考えると、きしめんのスープは少し濃いめということになるのだろうか。 よく考えたら、きしめんを名古屋駅の新幹線のホームの4号車の所にある、立ち食いきしめんしか食べたことがなかった。
いっつも新幹線が来るのを焦りながら食べている思いでしかなかった。
そしてあそこのきしめんはかなりうまかった。
続く
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2017年03月18日

真澄携帯小説2796話

大阪から東京に向かう。 せったくなのでゆっくり楽しみながら向かうことにした。
朝に大阪を出て昼前に名古屋に到着した。
そこで昼ごはんを食べることにした。
名古屋といえば、きしめん、味噌かつ、ひつまぶし、何にしようか。
安川はユリと相談する。 食べたいものは、「きしめん」二人の意見が一致した。
同じ生活をしているので食べたいものも似てくるのだった。
最初はユリの気遣いで一致していたのが、本当に好みが似てきたのだ。
続く
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2017年03月17日

真澄携帯小説2795話

役者になってみたい。
役者になるにはどうしたらいいのだろう。
東京の下北沢が演劇の街というのを聞いたことがある。
とりあえず下北沢に行ってみようかとなった。
考えてみたら東京にもだいぶ帰っていない。
ユリと日本全国を旅したが出発した東京にはまだ帰ってなかった。
久々に東京に帰ることにした。
ユリも久々の東京に嬉しそうだった。
続く
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2017年03月16日

真澄携帯小説2794話

芝居を見に行く。
100人ぐらいのキャパの劇場だった。
お客さんは八割ぐらい入っていた。
ステージが始まる。
近くでみる生の舞台の迫力は凄かった。
これが演劇というものか。
その一つ一つのセリフに魂がこもっていた。
2時間の舞台はあっという間に終わった。

安川はユリに話す。
まだ興奮さめやまない。 「役者ってめっちゃいいよな」
「かっこいいね」
ユリは安川の性格を熟知していた。
「やってみたい」
「いいかも」
安川は役者というものになってみたくなった。
続く
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2017年03月15日

真澄携帯小説2793話

カフェで朝食をとりながら、安川は昨日貰ったチラシを見る。
聞いたことのない劇団だった、というか安川は今までほとんど演劇というものを見てこなかった。
ドラマも今まで見たのは、西部警察、金八先生、スクールウォーズ、不良少女と呼ばれて、高校教師、半沢直樹、下町ロケット、ぐらいだった。いわゆるメガヒット作品して見てこなかった。
一度、生の舞台というのを見てみたくなった。
ユリもチラシを見て興味を持ったようだ。
二人で芝居を見に行くことにした。
続く
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