2018年06月11日

真澄携帯小説3216

食事の時間がやって来た。
昼御飯のノドグロ焼きを食べたのが遅かったので、そこまでお腹はすいていなかったが、とりあえず、飲みながら食べようとなった。
今はドラフトビールというのが人気である。
その土地の独自の配合で独自のビールをつくっている。
城崎にもドラフトビールがあった。
せっかくなのでドラフトビールで乾杯をした。
温泉からあがったあとのドラフトビール、体に染み込んでいった。
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2018年06月10日

真澄携帯小説3242

露天風呂に入る。
ここまできて断るという選択肢はなかった。
ユミは、バスタオルを巻き、そのまま露天風呂に入る。
本来バスタオルを湯船に浸けてはいけないが、部屋の露天風呂なのでオッケーである。
温泉の湯は色は無色であった。
色はないが塩分を含んでいる。湯が出てくる所から湯を少しすくい口に含む。 塩分をしっかりと感じた。
富豪も同じように口に含む。
本当だねと温泉の湯の良さを実感していた。
バスタオルでいたがそれほど違和感がなかった。 富豪は先に湯から上がる。
ユミも後から上がる。
湯上がりもポカポカしていた。
よっぽど湯の成分がいいのだろう。
続く
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2018年06月09日

真澄携帯小説3241

富豪はノートパソコンで、何かをチェックしていた。
10分ぐらいして、パソコンを閉じたので、何を調べていたか聞いてみた。
世の中のいろんな値段をチェックしてたんだよ。
ドルやポンドなどの為替。原油の値段。金やプラチナの値段。ニューヨークダウや世界の株価。日本の株の個別銘柄。
仮想通貨の値段。
不動産の値段やリートの値段。
そして長期金利。
これらの中で割安というものがあれば資産のバランスを変えるんだよ。
じゃあお風呂に入ろうかなと富豪は言った。
続く
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2018年06月08日

真澄携帯小説3240

せっかくだから、外湯に入ろうかとも思ったが、それならせっかくだから部屋の露天風呂に入ろうということになった。
そうだねとユミは言った。
でもよく考えてみると、一緒に入るのかなとか、いろいろと頭をよぎった。
契約の約束は今日果たされるのかなと想像した。
ロープウェイも結局上らずに部屋に戻ってきた。
夕食までちょっと時間がある。
富豪はユミに言った。
ゆっくりしといていいよ。
そう言って富豪はノートパソコンを取り出したのであった。
続く
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2018年06月07日

真澄携帯小説3239

温泉街を散策する。
歩いていくと、元湯があった。
自然石から温泉が沸き上がってるのである。
そのお湯で温泉卵をつくっている。
ジェラートを食べることにした。
ベンチに座りジェラートを食べる。
そこでジェラートを食べていると昨日は、南大東島にいたのが不思議であった。
50億円という契約ですでに25億円が振り込まれている。
そしてあと四日間を過ごし、一回は夜を友にしないといけない契約。
隣でジェラートを食べているカップルはまさか自分達がそんな契約をしているとは夢にも思わないだろう。
ジェラートミルク味にしたがシンプルで美味しかった。
続く
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2018年06月06日

真澄携帯小説3238

特別室に入り、ユミは富豪にお茶を入れる。
富豪はお茶を飲みながら、ちょっと外に出ようかと言った。
浴衣に着替えずにそのままの服で外にでる。
温泉街は川沿いに柳の木があり情緒がある。
少しあるくと、新鮮な魚が並んでいる店があった。 上で食べれるようになっており、買った魚や貝を調理してくれるのである。
ノドグロがあったので、買って上で焼いて貰うことにした。
テーブルに座り、ノドグロの焼きをいただく。
白身でしっかりと油がのっている。
富豪もノドグロ焼きの美味しさに笑顔であった。
続く
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2018年06月05日

真澄携帯小説3237

部屋に露天風呂もある。 庭を眺めていると、心が落ち着いた。
そして楽しみは料理である。
季節によって献立が違った。
春は甘鯛の料理である。 夏は、但馬牛とアワビである。
秋は松茸を味わえる。
そして冬は蟹である。
どの季節もいいが、冬の蟹は格別だろう。
やっぱり冬がいいねとユミが言うと、富豪は答えた。
春の甘鯛がいい。
本当の金持ちはそうなるんだとユミは思うのであった。
続く
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2018年06月04日

真澄携帯小説3236

円山川から温泉町に入る。
一気に旅館やお店が増えた。
城崎温泉に到着である。 駅前からさらに進み、川沿いに進むとその旅館はあった。
城崎温泉は1400年前に湯が出たそうだ。
そしてこの旅館は150年の歴史がある。
その旅館の特別室を富豪はおさえてくれていた。
庭が見えて、部屋に露天風呂もある。
考えてみれば城崎温泉には7つの外湯がある。
この旅館にも三つの大浴場があり、さらに部屋に露天風呂。
どのお風呂に入ろうか迷ってしまう。
ちなみにタクシー代金は13万円であった。
続く
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2018年06月03日

真澄携帯小説3235

出石からさらに進み、豊岡に到着する。
そこから円山川沿いに進む。
円山川の湿地帯、かなり自然が保護されている感じである。
川を綺麗にする工事をすると、川の底がコンクリートになり、生態系が変わってしまう場合がある。
蛍が卵を産み付けているのに、それをどこかにやってしまう可能性があるのだ。
自然なままで保護されている姿をみると安心した気持ちになった。
続く
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2018年06月02日

真澄携帯小説3234

大東島から沖縄に戻る。 そして、大阪に戻る。
大阪から城崎温泉に向かう。
電車もよかったのだが、ジャンボタクシーで向かうことにした。
途中、出石でお蕎麦を食べたかったからだ。
出石の街並みは、おもむきがあった。
そこで、そばをいただく。
やはり、うちたての蕎麦は風味が違う。
食べると風味が鼻から抜ける。
ドライバーさんも一緒に食べてもらうことにした。 メーターがすでに8万円をこえていた。
富豪は蕎麦の美味しさに大満足であった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする