2019年02月15日

真澄携帯小説3499

事務所の物件もいつかは借りたいなと、不動産サイトを見る。
やはり事務所のスペースをしっかりかまえないといけないなと思う。
札幌市内となるとそれなりの値段がした。
その時に一本の電話がかかってきた。
電話に出る。
サッポロテレビです。
オーデション受かりました。
一瞬の間があり、それを受けとめ、ありがとうございますと返した。
これからのこともありますし、改めてもう一度打ち合わせさせてください。
承知しました。
スマホを切り思わず叫んだ。
やったー。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

真澄携帯小説3498

オーデションが終わり、ユイカとテレビ局を出て握手をした。
良かった。
僕はそういうとユイカは、凄く緊張して、あんまり覚えてないんですけどと言った。
ユイカを家まで送り一人飲みに行くことにした。
テレビ局の人と引き合わせてくれたバーにである。 余市のソーダ割りを飲みながら、マスターに報告した。
今日オーデションだったんですが凄く良かったです。
シングルモルトの香りがなんとも心地よかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

真澄携帯小説3497

自己紹介でうけた。
スタッフはさらに質問をする。
何か特技はありますか? ユイカは、少し間があり言った。
怖いことを可愛くいいことができます。
車上荒らし♪♪
これもスタッフは大爆笑だった。
ドアの隙間からユイカがこんなことができるんだと、驚きとそして嬉しさが込み上げてきた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

真澄携帯小説3496

番組のオーデション、それをマネージャーとして受けさせるのも初めてであった。
番組のスタッフが長机に座る。
そこで一分間で自己紹介をしてみてと言われる。
ユイカは、ほとんど人前で話したことがないのに、初めましてユイカと言います。
まだこの業界に入って、二週間です。
今のマネージャーにスカウトされたんですが、このオーデションがあるまでただのナンパだと思っていました。
ウケた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

真澄携帯小説3495

アシスタントのオーデションの日程を教えて貰った。
東京の事務所にも連絡を入れているので、東京のタレントもオーデションを受けにくる。
ただ制作部としてはなるべく北海道に縁のあるタレントを使いたいというのがあった。
北海道出身で東京で活躍しているタレント、北海道中心で活動しているタレント、アナウンサー、その中にユイカもまじりオーデションを受けることになった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

真澄携帯小説3494

制作部にある会議室に通される。
見たことのある番組の資料が沢山おかれている。
こうやって番組がつくられてるんだと興味深くみる。
会議室に通され、企画書を見せられた。
今度新しくバラエティー番組を立ち上げることになったんです。
良かったらその番組のオーデションを受けてみませんか。
アナウンサーはおかずに芸人とアシスタントという組合せになる。
そのアシスタントのオーデションを受けてみたらという提案をしてもらった。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

真澄携帯小説3493

制作部の方に一回テレビ局に来てくださいと行って貰えた。
数日後、テレビ局に行かせて貰うことになった。
なかなかテレビ局に入れることはない。
厳重な警備であった。
受付の女性に、制作部の南方さんと打ち合わせで来たんですと伝える。
通行書を貰い、警備員さんに提示して中に入ることができた。
テレビ局は迷路のような造りになっていた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

真澄携帯小説3492

最近芸能事務所を立ち上げたことを言う。
相手もへぇーという感じで聞いてくれた。
さずかにバーで隣の人の会話を無視するわけにはいかなかったのだろう。
一人しかタレントがいないというと、それにも驚いていた。
そしてユイカの写真を見せる。
見せた瞬間にその人の顔つきが変わった。
これはかわいい。
制作部の方は言った。
しっかり話を聞かせて貰っていいですか。
posted by サバンナ八木 at 08:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

真澄携帯小説3491

バーに行き、業界人っぽい人が来るのを待つ。
通って三日目ぐらいに、業界人っぽい人を見つけた。
会話を聞いているとテレビ局の人っぽい。
僕は思いきって話しかけることにした。
そして作りたての名刺を相手に差し出す。
相手の方も名刺をくれた。
名刺にはテレビ制作部と書かれていた。
興奮するのを抑えて話をさせて貰うことにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

真澄携帯小説3490

事務所の店舗を持たずに始めることにした。
事務所は自分の自宅に住所をして、連絡はメールがスマホに電話を貰うことにした。
まずはインスタを利用して、いろんな服に着替えた写真をアップすることにした。
ヒット数は少ないが写真の数だけはあった方がいいだろうと。
何のとっかかりもないので、テレビ局の近くにあるバーに行って情報を集めることにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする