2017年08月07日

真澄携帯小説第2938話

住む部屋は決まったが、それ以上はまだまったく決まっていない。
漠然と有名になりたいと東京に出てきたがそれ以上は何も決まっていなかった。
パチンコ屋さんで貯金はしたがすぐになくなってしまう。
まずバイトを探さないといけなかった。
駅前にそういやカラオケ屋さんがあった。
本当はバイト雑誌で調べるほうがいいんだろうが、飛び込みで聞いてみることにした。
駅前のカラオケ屋さんにいく。
入るなり「いらっしゃいませ」と言われた。
これからそっち側の人間になろうとしている自分がらすると、勿体ない言葉に聞こえた。
続く
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2017年08月06日

真澄携帯小説2937話

リサイクルショップの方にベッドを運んで貰い、部屋に入れ込んだ。
そして買ってきたばかりの布団をひく。
これで引っ越しは完了である。
洗濯機や冷蔵庫はリビングにあるし、冷暖房は予めついていた。
服や歯ブラシなどはカバンにつまっている。
これでこのシェアハウスの生活がスタートしたのである。
とりあえず、この右も左もわからない東京で住む場所だけは決まったことに少し安心した。
続く
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2017年08月05日

真澄携帯小説2936話

リサイクルショップに入る。
中に入ると奥行きがあった。
冷蔵庫や洗濯機が多かったが、奥のほうに二段ベッドがあった。
価格は15000円だった。
即決で買うことにした。 しかも近所だというと運んでくれるという。
二段ベッドを手にいれ、続いて布団である。
帰るまでの通り道に布団屋さんがあるので、それものせてあげるよとなった。 なんていい人、なんていい店なんだ、次何かあればここで買おう、もし何がいらないものができたらここで売ろうと思った。
続く
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2017年08月04日

真澄携帯小説2935話

契約の手続きをリビングで済ませた。
こうへいは全ての荷物をまとめて持ってきていたので、契約に必要な物は全て揃っていた。
不動産屋さんの方に一通りルールを聞いて、後は別に管理人がいるので聞いてくれという感じだった。
とりあえず布団だけ買いに行くことにした。
せっかくなので二段ベットが欲しい。
一階はリビングのように使い、二階をベットにする。
それがこの狭い部屋ではいいだろうとイメージした。
駅から歩いてくる時にリサイクルショップがあったのを思い出した。
そこに向かうことにした。
続く
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2017年08月03日

真澄携帯小説2934話

こうへいは、この物件が凄く気に入った。
あとは家賃である。
家賃を不動産屋さんに聞く。
「共益費込みで4万円です」 こうへいはこの物件に決めることにした。
4万円だとバイトで家賃と生活費を払っていける。
そして、今すぐに入らせて貰うように交渉した。
ホテルに泊まっており荷物もない。
布団さえ買ってくればこのままこのマンションの生活がスタートする。
不動産屋さんは融通のきく人で今からこの部屋は自分の部屋になった。
こうして、こうへいの東京での生活がスタートしたのである。
続く
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2017年08月02日

真澄携帯小説2933話

リビングには男性が一人いるだけだった。
昼前だったのでほとんどでかけられているのだろう。
逆にこの平日にリビングにいる男性は何をしている人なのだろう。
リビングの横にキッチンがあり、大きな冷蔵庫があり開けてみると、食材に名前がかかれていた。
リビングが一階で上の階が部屋になっていた。
空いている部屋を見せてもらう。
2畳ぐらいの部屋である。 ベッドを置くとそれでほとんどおわってしまう。
そんな部屋だった。
続く
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2017年08月01日

真澄携帯小説2932話

物件の前で不動産屋さんの人と待ち合わせをする。 物件の前につくと、スーツを着た茶髪の方が待っていた。
不動産屋さんの方だった、名刺を貰う。
さっそく中を案内して貰うことにした。
ここはシェアハウスなので既に住人の方がおられる。
なのでなるべくそっと迷惑をかけないように短時間で案内をしたいということだった。
今、入居者が出ていき、一つだけ部屋が空いているらしい。
リビングに入らせて貰う。
思ったより広い。
そらそうか、一人で住む訳じゃない、多人数で住むとなるとこれぐらいの広さは必要か、一人暮らしも初めて、しかもシェアハウス、広さに対する基準が自分の中で曖昧だった。
続く
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2017年07月31日

真澄携帯小説2931話

駅まで物件まで歩いていく。
今はスマホで地図を見れるから便利である。
なければ紙の地図を見ながら行かなければならない。
紙の地図、そういや久しく見ていない。
広域地図を見て、そっからその場所を大きくした地図を見る。
今だとそれが自由自在である。
商店街を通る。
人情味のある店が並んでいる。
物件を見る前にまずこの街が気に入ってしまった。 続く
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2017年07月30日

真澄携帯小説2930話

不動産屋さんに電話すると空きがあるから見にきてくれということだった。
場所は品川区の荏原中延という駅の近くにある物件だった。
荏原中延は東急池上線である。
山手線の駅である、五反田駅に連絡している。
新宿から山手線で五反田駅、そっから東急池上線で荏原中延に到着した。
新宿から23分で荏原中延に到着後した。
五反田から三駅という近さである。
五反田、大崎広小路、戸越銀座、荏原中延という、三駅である。
物件で待ち合わせをして、さっそく中を見せて貰うことにした。
続く
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2017年07月29日

真澄携帯小説2929話

こうへいは、新宿の大きな本屋さんに入る。
そこで、マンション情報が載っている雑誌を見つけた。
そこにはシェアハウスの特集がしてあった。
今一つの家をかりてみんなで住むのが流行ってるそうだ。
東京で一人の自分からすると何とも楽しく見えた。 雑誌に載っている電話番号を気合いで覚え、外に出て不動産屋さんに電話をしてみるのであった。
続く
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